高価買取中!逗子で【サファイア】などの宝石ジュエリーを売るなら大吉 逗子店へお任せ下さい!
2023年12月8日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様こんにちは!
買取専門店大吉逗子店の松永です!
ラテン語で『青』を意味するサファイアは古来から人々を魅了してきました。
本日はサファイアの逸話や特徴について大吉 逗子店がご紹介致します!
サファイアはどんな宝石か
サファイアはラテン語の『サッビールス(sapphirus)』に由来しています。
日本名でも『蒼玉(青玉)せいぎょく』と呼ばれ、色を意味する和名が付けられる程、青という文字が印象づけられます。
サファイアは伝統的に、気品さ、真実、誠実さ、そして忠誠心を象徴します。
それは、何世紀にもわたって王族や聖職者のローブを飾り、 その特別な色はトパーズからタンザナイトに至るまで、他のブルーの宝石が評価される基準となっています。
サファイアは何世紀にもわたって、気品とロマンスと結びついて来ました。
その関係性は、1981年に英国のチャールズ皇太子がダイアナ·スペンサーにブルーサファイアの婚約指輪を与えたときに一層強化されました。
1997年に彼女が亡くなるまで、ご存知のようにダイアナ妃は、世界を魅了して虜にしていました。
彼女のサファイアリングは、現代と歴史やおとぎ話の世界とつながりをもたせるのに一役買いました。
古代ギリシャやローマでは、王と王妃は、ブルーサファイアが羨望と危害からその所有者を保護すると確信していました。
中世では、聖職者は天国の象徴としてブルーサファイアを身に着け、庶民はその宝石が天の恵みを引き寄せていると思っていました。
他の時代や場所で人々は、貞操を守ったり、敵と和解したり、精霊に影響を与えたり、神託の秘密を明らかにしたりする力をサファイアに吹き込んでいました。
フォークロア、歴史、芸術、そして消費者の意識において、サファイアは常に青色と関連付けられています。
その名は、おそらくラピスラズリに関連するギリシャ語の「
sappheiros」に由来しています。
ほとんどの宝石の顧客はすべてのサファイアが青いと思っており、宝石やジュエリーの専門家が「サファイア」を単独で使用するとき、通常「ブルーサファイア」を意味します。
買取専門店大吉 逗子店にはサファイアなどを含む宝石に精通したコンシェルジュが在籍しておりますので、お持ちの宝石をどこよりも高価買取する自信があります!
もちろん査定も無料で行っております!
この機会に是非とも買取専門店大吉逗子店へお持ち下さい!
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