高価買取中!神話と逸話に包まれた宝石【エメラルド】について大吉 逗子店がご紹介致します!
2023年11月29日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉逗子店の松永です!
本日は世界四大宝石の一つ『エメラルド』について大吉 逗子店がご紹介致します!
エメラルドはどんな宝石?
古来より人々を夢中にした宝石『エメラルド』は日本では5月の誕生石であり、結婚55周年の結婚記念石としても知られています。
ユダヤ教では聖なる石として、カトリック教では法王石として尊ばれてきた歴史をもつエメラルドは、世界4大宝石の1つとして数えられ、現在でも世界中で愛される人気の宝石です。
エメラルドの名前は、サンスクリット語で緑色の石という意味の「スマカラタ」が語源。
またギリシャ語の「スマラグドス」から変化してエメラルドになったという説もあります。
エメラルドの名が世間に広く行き渡るようになったのは、スペインがインカ帝国を統治し、ヨーロッパにエメラルドが流通するようになった頃からと言われています。
日本におけるエメラルドの和名は、翠玉(すいぎょく)、または緑玉(りょくぎょく)です。
エメラルド鉱山として知られている中で最も古い鉱山はエジプトとされており、紀元前330年から、古くは紀元前1700年代に採鉱されていたと考えられています。
歴史の深いエメラルドは、人々の心を引きつけ夢中にさせた宝石として、世界各地で数々の伝説があり、あのクレオパトラもエメラルドを愛用していた1人です。
インカ帝国では質の良いエメラルドが産出され、ペンダントや首飾り、神殿の装飾などに多く用いられていましたが、その後スペイン人がエメラルドを貴金属と交換したことから、欧州やアジアの王族達が美しいエメラルドの宝石に注目するようになったようです。
エメラルドの原産地は、コロンビアやブラジル、パキスタン、ザンビア、ジンバブエ、マダガスカルなどです。とくに、コロンビアはエメラルドの最大の産出国で、質の高い鉱石が採れることで知られています。
エメラルドは採掘された地域により、色合いが異なる場合が多いです。例えば、コロンビア産は深みのある純粋な緑色、ザンビア産は緑色でも青が含んだ色合いをしています。
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