飲まなくなったウイスキーなどの【洋酒】捨てずに買取大吉 逗子店へお持ち下さい!
2022年9月20日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉逗子店の松永です!
本日はウイスキーやブランデー等の洋酒の買取について大吉 逗子店がご紹介致します!
どんなお酒を買い取れるのか
皆様!ご自宅に昔コレクションしていたり、いただいたけど飲まずに飾っているお酒はありませんか?
皆様に驚かれるのですが、未開栓に限りますが実はお酒って売れるんです!
『未開栓だけど、何十年も前だと難しいでしょう?』
いえいえ!なんとお酒には賞味期限がありません!
その為、どんなに古いお酒でも買取りが可能なのです!
中には希少価値が付いているお酒もありますので、昔買ったお酒にとんでもないプレミアが付いている可能性も!
そう思うと、ただ捨ててしまうのは大変勿体ないですよね!
飲まないのであれば、現金化しませんか?
お酒は保管場所や温度・湿度によっては中身が揮発して量が減ってしまうこともあります。そうなってしまうとやはり当店も買取査定額も下げざるを得ません。
折角、高価買取対象のであっても勿体ないですよね?
飲まなくなったお酒は是非とも買取大吉逗子店へお持ち下さい!
高騰しているお酒
実は今、日本のウイスキーが人気で、値段が高騰しているのはご存知でしょうか?
いわゆる、ジャパニーズウイスキーは、スコッチウイスキー、アメリカンウイスキー、カナディアンウイスキー、アイリッシュウイスキーとならんで、世界5大ウイスキーにも数えられるほどで、日本のみならず世界でも大人気なのです!
高騰している大きな理由としては、供給が追い付いていないことです。
需要が増えたときの解決策は供給を増やすことですが、他の商品とは異なりウイスキーは需要が増えたからといって供給をすぐに増やすことができない理由があります。
ウイスキーの製造過程において重要な樽による熟成は
最低3年以上、
平均9年、長いものであれば
20年以上の熟成期間が必要です。
つまり、需要に合わせて生産量を増やしても、その効果が表れるのは先であり、現在の品薄状態を解決することはできません。
現在販売されているジャパニーズウイスキーは、1980年代~1990年代におけるウイスキー消費の低迷期の影響を受けて熟成されたものも多く、
消費量の減少にともない生産量を落としていました。
元々、供給できるジャパニーズウイスキーの量も少なかったことも含めて、急な需要の増加に対応できなかったことも高騰の一因となっています。
ウイスキーを作るには熟成させるための時間が必要であるため、すぐに供給を増やすことができないことから、品薄が継続しやすく、需要過多の状況が長く続きやすいということです。
買取大吉 逗子店ではウイスキーやブランデーなどお酒を高価買取中!
もちろん査定も無料で行っておりますので、『売るつもりは無いけどいくらになるのか知りたい』という方も大歓迎!
重たくて持っていけいないという方は電話・LINE査定も行っておりますのでご利用ください!
TEL:0120-288-889
買取大吉 逗子店 公認鑑定士 松永
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。