豊富な買取品目!逗子で使わなくなった【ZIPPO/ジッポ】等のオイルライターを売るなら大吉 逗子店へお任せ下さい!
2022年10月18日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様おはようございます。
買取大吉 逗子店 松永です!
本日は意外とお問合せが多い『ZIPPO/ジッポ』などのオイルライターの買取についてご紹介致します!
アメリカ文化に深く根付いたオイルライター
1930年代の当時出回っていたオーストラリア製のライターは片手で使いづらいとされていました。
そこでZIPPO社の創業者であるジョージ・G・ブレイズデルは1933年にオーストラリア製のライターの欠点を改善した『ジッポライター』を発売します。
その後、1941年に起こった第二次世界大戦では、アメリカが参戦してすぐに軍専用のブラッククラックルのスチール製ジッポライターの生産を始めます。
それと同時にZIPPO者は一般のジッポライターの生産を中止し、生産したすべてのジッポライターを軍に供給しました。
このアクションは国への貢献の他に、ジッポ社が財政的により健全な企業に成長する切っ掛けにもなりました。
出来事の影響からジッポライターがアメリカ文化の象徴的存在となったと言っても過言ではありません。
その後1950年になると現在とほぼ変わらない作りやデザインのジッポライターとなっています。
現在でもジッポライターはアメリカ文化の象徴であり、その独特な雰囲気や着火時の音は様々な世界的有名作品にも使われています。
ジッポには様々な種類があり、通常の底面には刻印が施されていて製造年月が分かるようになっています。
特定の製造年月やシリアルナンバーのついた限定ジッポもあり、コレクション欲を刺激するものが多く、世界的にもコレクターが存在します。
その為、今皆様がお持ちのジッポが思わぬレア物でビックリするような金額になるかもしれませんよ!
使わずにそのまま眠らせておくのであれば、この機会に買取大吉 逗子店へお持ち下さい!
もちろんどんな状態でもお買取りしております!
・傷や汚れが多いライター
・錆びてしまい開閉が出来ないライター
・変形してしまったライター
もちろん状態によって買取額に違いはありますが、
買取大吉 逗子店は地域N01の高価買取を目指しておりますので、是非他店と比べてみてください!
本当に売れる?など不安な方もご安心ください!
買取大吉逗子店は査定を無料で行っております!
なのでお気軽にお越しください!
重くて持って行くのは大変という方は、LINE査定や出張買取も行っております!
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皆さまのご来店心よりお待ちしております!
買取大吉 逗子店 松永
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