葉山で【CONTAX/コンタックス】カメラを売るなら大吉 逗子店へお任せください!
2020年12月29日
葉山近辺にお住いの皆さまおはようございます!
買取大吉 逗子店です!
本日、12月29日(火)は、仕事納めの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
まだお仕事の方は、もうひと踏ん張り頑張っていきましょう!
買取大吉 逗子店は明日12月30日(水)朝10時から夜7まで営業しております!
もし大掃除などでご不要なものが出てきた方は、是非ともお越しください!
査定も無料で行っておりますので、
お問い合わせや査定のみで大歓迎です!
ご不安な方はLINE査定や電話でのお問い合わせも行っておりますので、
お気兼ねなくご利用ください!
先日、お客様よりコンタックス G1をお買取り致しました!
現在、愛好家の方に人気の、中古フィルムカメラ。
そのなかでも、1990年代のフィルムカメラの世界で独自の地位を築いたのが、
京セラ・コンタックス(CONTAX)なのではないでしょうか。
高級コンパクトカメラのT2やTVSが大ヒット。
チタン外装の「特別な」カメラは、当時のカメラ愛好家に大歓迎されました。
その流れでコンタックスは、
レンズ交換式の新たなカメラを送り出します。
それが
コンタックスG1。
かつてのレンズ交換式レンジファインダーカメラを強く意識していながら、
オートフォーカスでの使用を前提とした、これまでにないコンセプトの機種です。
しかも、カール・ツァイスと提携している京セラ・CONTAXならではの高性能・高描写レンズを新開発。
ツァイスが生み出した超広角レンズの金字塔、ホロゴンやビオゴンを現代の技術で蘇らせました。
1994年に登場した
コンタックスG1(CONTAX G1)。
中古で愛用者も多いコンタックスのカメラのなかでも、独特な設計で知られています。
それが
「オートフォーカスレンジファインダーカメラ」というジャンルのカメラであるということです。
この、AFレンジファインダーという種類のカメラは、コンタックスG1と、後継機のコンタックスG2の2機種をおいてほかにありません。
それでは、AFレンジファインダーカメラとは、いったいどのようなものなのでしょうか?
結論からいうと、
いわゆるレンジファインダーカメラ(距離計連動カメラ)を完全に電子化したものとなります。
コンタックスG1のコンセプトは、
「フォーカスも、露出も、巻き上げ・巻き戻しも」すべてが自動化されたレンジファインダーカメラというもの。
「レンジファインダーカメラの操作感」を、オートフォーカスのカメラで体験できる。
コンタックスG1をはじめとするコンタックスGシリーズでは、そんな独特な体験を味わうことが可能なのです。
買取大吉 逗子店ではCONTAX G1を高価買取中です!
ご自宅に眠ったままのカメラはございませんか?
そのまま放置して捨ててしまっては勿体ないですよ!
付属品やレンズのみでもお買取り致しております。
汚れていたり、壊れていても構いません!
どんな状態でもお買取り致します!
査定も無料で行っておりますので、
「新しい物を買ったから、使わなくなった。」
「売るか分からないけど、価値を知りたい。」
査定のみでも構いませんよ!
買取金額にご納得いただければその場で即現金化も可能です!
もちろんカメラ以外にも、貴金属、切手、お酒、電動工具、ブランド品、時計等
幅広くお買取り致し増しておりますので、
皆さまのご来店心よりお待ちしております!
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。