格式高いワンランク上のラグジュアリーブランド【S.T Dupont】!買取大吉 逗子店がご紹介致します!
2022年7月9日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉逗子店の松永です!
オシャレの国フランス生まれのラグジュアリーブランド『S.T Dupont/デュポン』。
そんな中でもひと際人気を誇るライターにはパリの華やかさ、高貴で気品のある佇まいを持っています。
本日は買取大吉逗子店が『S.T Dupont/デュポン』のライターについてご紹介致します。
ステータスとも言える高級ブランド
愛煙家にとって憧れともいえるライターブランド、デュポン。トラベルケースなど高級皮革製品を製作していたデュポンは、原材料が手に入りづらくなった第二次世界大戦時にライターの開発を始めます。
1941年にデュポンはポケットオイルライターを発明し、そして1952年には炎の量を調節できるガスライターを発明し特許を取得しました。
当時、デュポンのライターはステータスを表すものとして人気を博していましたが、現在でもデュポンライターがステータスの証とみなされていることに変わりはありません。
身に着ける衣類だけでなく、携える小物にも気を配る。
そして品質がよく美しいものを愛する男性というのは、いつの時代でもおしゃれでセンスのいい男性として高く評価されているものなのです
最大の魅力の『開閉音』
デュポンライターの蓋を開けた時の「キーン」「カキーン」という音に憧れてデュポンを購入する人も多いのではないでしょうか?
開けた時の
重圧感、「キーン」と鳴った時の
手に伝わる振動、
余韻がデュポンライターの魅力ですね。
ただ、デュポンライターを製造しているS.T.Du Pont社は、元々ライターの開閉音にこだわって作っていたのではないのです。
偶然の産物とはいえ、何故デュポン社のライターは開閉音が鳴るのでしょうか?
デュポン社のライターは、真鍮をくり抜いて製造する「
真鍮無垢削り出し加工」を採用していたため、金属と金属とのすき間が非常に少なく、部品と部品との密着性が高いのです。
この「
真鍮無垢削り出し工法」こそがデュポンライターの真骨頂であり、削り出しをすることにより最高の精密度を誇り、開閉音が鳴るようになったとされています。
買取大吉 逗子店ではS.T Dupont/デュポンなどのオイルライターも高価買取中です!
・傷や汚れが多い
・錆びてしまい開閉が出来ない
・刻印の無いオイルライター
どんな状態でもお買取りしております!
もちろん状態によって買取額に違いはありますが、
買取大吉 逗子店は地域N01の高価買取を目指しておりますので、是非他店と比べてみてください!
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買取大吉 逗子店 松永
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