昔から重宝されていた宝石ダイヤモンドについて買取大吉横須賀中央店がご紹介していきます!
2023年2月24日
横須賀・汐入・横須賀中央・鴨居・浦賀・馬堀海岸・久里浜・堀ノ内・三浦にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉横須賀中央店の室橋です!
本日は皆さん一度は聞いたことがあると思いますが宝石のダイヤモンドについてご紹介していきます!
まずはダイヤモンドは何からできているのかご紹介していきます!
【ダイヤモンドの基礎知識について】
ダイヤモンドは世界一硬い宝石と呼ばれているのですがダイヤモンドは純粋な炭素からできており他の宝石にはない一つの成分からできている宝石になっております。
また、自然界に存在する中で原子同士が強く結びついているため傷が付くことがありません。
しかし、一方で衝撃には弱くハンマーなどで叩いたるすると当然粉々になってしまいます。
また、ダイヤモンドは地中深くのマントルと呼ばれている地球の中心で高温で高圧の条件でできたダイヤモンドは火山活動の伴って地表に噴き出たそうです。
それではここまではダイヤモンドの基礎についてご紹介してきましたが次はダイヤモンドの価値はどうやって決まるかご紹介していきます。
【ダイヤモンドの判断基準について】
ダイヤモンドの品質を決めるうえで天然ダイヤモンドの価値は見た目にどれだけ美しいかによって決まりますが、美しさを定量的に完全に評価することはできません。
現在ではカットされたダイヤモンドの品質を4Cと呼ばれるもので判断しています。
4Cはカラット、カラー。カット、クラリティで評価する方法が広く用いられています。
順に追って説明していきますと
カラットは1カラット⁽ct)=0.2グラムという質量(重さ)の単位ですが、ダイヤモンドに限らず、宝石の大きさを表すときに使われています。カラットは、通常小数点以下2桁または3桁まで表示しています。
カラーは無色をDカラーとし、E,F,G・・・,Zとアルファベットの順に黄色味の程度を表示したものです。
このほかにブラウン系、グレー系の程度がカラーの美しさに影響する大切な要素となります。またダイヤモンドには無色以外に、イエロー、ピンク、ブルー等のファンシー・カラーダイヤモンドがあり、なかでもブルー、ピンク、グリーン、レッド等の天然ファンシー・カラーは、希少性が極端に高くなります。
カットは、形(シェイプ)、面の取り方、輪郭、プロポーション、仕上げという5つの側面をもっています。形と面の取り方は、研磨をする人たちの判断によって原石の特徴を生かした最適なものにされます。カットの評価は、ラウンド・ブリリアント・カットに対してだけ基準を定めており、一般的には最上級のエクセレントから5段階に等級付けされます。
クラリティは内部の特徴(インクルージョン)と外部の特徴(ブレミッシュ)を記号で表します。またその種類、場所、性質がダイヤモンドの耐久性や美しさに影響するため、品質判定の大切なポイントとなります。
以上がダイヤモンドを判断する上で大切な判断基準となり厳格に選ばれたダイヤモンドのみジュエリーとなっていきます。
皆さんもお持ちではないですか?
【高価買取情報をお届け致します!】
買取大吉横須賀中央店ではダイヤモンドのお買取もしています!
近年では人工の物も多く見わけが難しいです。
今でも重宝されてますが宝石などは劣化してしまったりするものが多いです。
ただ、ダイヤモンドは大きさや色などによっても変わってくるので少しでも状態が良い時にお持ち下さい!
鑑定書、鑑別所が無くても大丈夫です!
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査定も無料なので買取大吉横須賀中央店にお越しください!お待ちしております!
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買取大吉 公認鑑定士 室橋
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