女性の美しさを引き立てる【ダイヤモンド】の歴史について大吉 逗子店がご紹介致します!
2022年5月17日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様おはようございます。
買取大吉 逗子店 松永です!
本日は女性を魅了するダイヤモンドについて大吉逗子店がご紹介致します!
お得なキャンペーンもありますので、最後までお見逃し無いように!
ダイヤモンドの歴史と由来
ダイヤモンドは単一の原子から成る唯一の宝石で、約99.95%の炭素からできています。
ダイヤモンドは地下深いところ(約100マイル付近)で、炭素に莫大な高温と高圧が加えられることによって作られます。
ダイヤモンドの起源は古く、最も古いものは約45億年前に見つかったものだといわれています。
その後マグマの噴出によって地表近くに出てきたことで、紀元前7、8世紀頃から人々の目に触れるようになります。
最初はただの硬い石と思われていたダイヤモンドですが、その無敵の硬さから魔除けやお守りとして使われるようになっていきました。
「ダイヤモンド」という名前は、ギリシャ語で「無敵」を意味する「アダマス(adamas)」が由来です。
1475年にベルギーで、ダイヤモンドをダイヤモンドで磨く方法が発明されると、その美しさが知れ渡るようになります。
ダイヤモンドは、紀元前4世紀ごろから既にインドで取引されていたと推定されています。
当初、その限られた資源は王族や富裕層向けのものでしたが、1400年代にはヨーロッパでファッションジュエリーとしての地位を確立していきます。
1700年初期、ダイヤモンドの供給が減少しはじめると、ブラジルが重要なダイヤモンドの産地となり150年以上市場を支配していました。
産地が変わる間、ダイヤモンド市場では独自の変化を遂げていき、1800年代になると西ヨーロッパと米国の富裕層が増加します。
そして1800年代後半にダイヤモンドの需要が拡大すると、同時期に探検家が南アフリカで初めて巨大なダイヤモンド鉱床が発掘されたことにより、現在のダイヤモンド市場のはじまります。
1900年頃には、南アフリカの鉱山が世界のダイヤモンド原石生産量の約90パーセントを占めることになります。
ところが南アフリカでは、ダイヤモンドの採掘が地表から遠い深い地下へと移動したため産出量が少なくなり、採掘にかかるコストが巨大になり、効率の良い場所での採掘を余儀なくされてしまいます。
しかしこれにより、カッティングやポリッシュの技術が進歩していくことになり、その結果として効率が良くなりコストも削減します。
これがダイヤモンドの外観の向上につながり、新しい需要を作り、現在はロシア、ボツワナ、オーストラリアなど、世界さまざまな国や地域でダイヤモンド採掘が行われています。
買取大吉 逗子店では現在、ダイヤモンドジュエリーや金・プラチナなど貴金属の買取キャンペーンを実施中!
買取査定額最大
35%アップ中ですので、眠らせたままのダイヤモンドジュエリー・金・プラチナなどをお持ちの方はこの機会に是非ご利用ください!
もちろん
査定も無料で行っておりますので、『ダイヤがいくらになるか知りたい!』『本物かどうかわからない!』そんな方も大歓迎!
この機会に是非とも買取大吉逗子店へお持ち下さい!
皆様のご来店心よりお待ちしております!
ダイヤモンドなど宝石の高価買取情報はこちら!
買取大吉 逗子店 公認鑑定士 松永
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。