価値が下がる前にお早めに!眠っている【普通切手/記念切手】を売るなら高価買取の大吉 逗子店へ!
2023年1月15日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉逗子店の松永です!
IT化やペーパーレスが進み、切手を使う機会が以前に比べるとかなり減ってきています。
また古い切手だと、使えないと思われている方も多いです。
本日は最近、需要が減ってきてしまっている【切手】の買取について大吉 逗子店がご紹介致します!
そもそも普通切手とは?
普通切手とはそもそも何かというと、郵便料金を前もって支払った証拠としてハガキや封筒等の郵便物に貼る証紙の事で、郵便切手とも言われています。
この証紙のことを略語で【切手】と呼んでいます。
普通切手を貼り、ハガキや封筒をポストに投函するだけで全国に様々な郵便物を送る事が出来るので、わざわざ郵便局まで足を運び、窓口で料金を支払う必要もないので非常に便利です。
ではこの切手はいつどこで生まれたのかというと、世界で最初に誕生したのが今から180年以上前の1840年のイギリスです。
それから約30年後の1871年に日本初の切手が発行され、郵便制度が発展する事で、誰でも切手料金を支払えば手紙を送れるようになりました。
基本的に切手には使用期限はありません。
その為、どんなに古い切手でも未使用であれば使うことは出来ます。
記念切手とは?
記念切手とはなんらかの国家的行事を記念して発行される郵便切手のことで、販売される郵便局や販売期間、枚数に定めのない普通切手とは異なり一定枚数のみ印刷され、場合によっては販売される郵便局や販売期間、郵便に使用できる期間までも制限されるのが特徴です。
なお、キャンペーンや文化財の紹介、国家的宣伝などの意図をもって発行される切手を収集家は特殊切手(恒例切手と呼ぶ場合もある)と呼称している。
ただし、このような呼び分けは、日本および中華人民共和国だけです。
高額買取の中国切手
現在、中国切手は切手買取において、かなりの人気が高い部類に含まれています。
特に高いのは1960年代から1970年代の後半にかけて中国で起こった【文化大革命】以前の切手は高い希少価値が付きます。
当時は「
切手収集はブルジョアの気取った趣味だから」という理由で、収集目的の購入や海外への持ち出しが厳しく制限されました。
というわけで、この時代以前の中国にはデザイン性の高い優れた切手が数多くあったのですが、現存する数はそれほど多くありません。
その為、現存する数が非常に少なく、希少価値も高くなっています。
日本の切手は勿論ですが、海外切手もお買取りしておりますので、お気兼ねなくお越し下さい!
買取大吉は全国400店舗を超えるチェーン店の為、幅広い販路を持っております!
切手の高価買取は他店に負けない自信があります!
もちろん他店で断られた切手でも買取りすることが出来るかもしれません!
古いから、汚れているからと諦めずに是非とも買取大吉 逗子店へ一度ご相談下さい!
本当に売れる?など不安な方もご安心ください!
買取大吉逗子店は査定を無料で行っております!
なのでお気軽にお越しください!
LINE査定や出張買取も行っております!
TEL:0120-288-889
使わなくなった切手などを売るなら大吉 逗子店へお任せ下さい!
皆様のご来店お待ちしております!
買取大吉 逗子店 公認鑑定士 松永
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。