使わなくなったデュポンなどのライターを売るなら買取大吉逗子店にお任せ下さい!
2023年3月8日
逗子・葉山・鎌倉・小坪・金沢八景・文庫にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉逗子店の室橋です!
本日は男性なら一度は見て憧れたのではないでしょうか?
デュポンのライターについてご紹介していきます。
まずがデュポンの歴史についてご紹介していきます。
【デュポンの歴史について】
デュポンはいまではライターのイメージが強いですが実は創業当時は違ったのです。
1872年にシモン・ティソ・デュポンは幌馬車
の会社を始めたところから始まります。
※幌馬車(ほろばしゃ)とは馬車に帆(風よけなどの役割)が付いている大きい車輪が特徴の馬車です。
その後運悪く火災により幌馬車会社は潰れてしまいますが、高級書類ケース製造の小さなアトリエを受け継ぐことが出来ました。
評判はよく百貨店などで旅行靴やポーチのシリーズなど多様化に成功しました。
その後息子に受け継がれたちまち会社は成長していきました。
それでは、いつごろからライターは作られたのか次にご紹介して行きます。
【デュポンのライターについて】
デュポンの経営は順調に見えていたのですが1941年の第二次世界大戦が始まるとデュポンの事業にも影響が出始め顧客が減り物資の調達にも支障をきたし、鞄などを製造できなくなりました。
ここにきて初めてでデュポンはオイルを使うライターの製造に乗り出します。
それが功をそしてライター事業が新しい客層を獲得しました。
1945年に第二次世界大戦は終わりましたがこの頃から飛行機で使われるカバンなどは大きく変わり高級カースも縮小していきました。
1951年には2年間の成果としてガスライターの1号を販売していきました。
一般的に有名な物として創始者のシモン・ティソ・デュポンのイニシャルS・Tからなずけられた金張りのライターSTデュポンなどが有名です。
また、時代に併せてコラボなどもしていおりアニメのワンピースなどとコラボしているライターなどもあります。
【高価買取情報をお届け致します!】
買取大吉逗子店ではデュポンのライターもお買取しています!
ライターなどは電子タバコなどに普及により需要が減り相場も下がっています。
ただデュポンなどのライターはインテリアやいまだにその見た目などから使う方が多く人気です。
お家に眠っていませんか?
着火できなくても大丈夫です!
もちろんジッポ、カルティエなどもお買取しています!
査定も無料なので買取大吉逗子店にお越しください!お待ちしております!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。