使わなくなった【切手】を少しでも高く売るなら、買取大吉センター北店にお任せください!
2023年7月19日
横浜市都筑区・港北区・青葉区・川崎市宮前区・中原区の皆様こんにちは!
横浜市都筑区にあります買取大吉センター北店の井出です!
本日は、【切手】についてご紹介いたします!
「切手」の歴史
世界初の「切手」
世界で初めて切手を使用したのは、1840年のイギリスで発行された通称ペニーブラックというのが世界で初の切手とされています。
19世紀初め頃まで、イギリスの郵便は距離によって料金が決まり、非常に高額な郵便料金を受取人が支払わなければならない必要があったため、
一般の人々はなかなか利用することができませんでした。
そこで、ローランド・ヒルという人物が、距離に関係なく、安価で均一な料金を前払いし、その証拠となるものを郵便物に貼りつけるシステムを考案しました。
これが全国一律、重さ別の料金、料金の前払い制といった現在の郵便制度の基礎になりました。
日本の「切手」のはじまり
世界で切手が使われるようになってから約30年後、日本では明治4年の1871年に日本初の
「竜文切手」が誕生しました。
左右に向かい合う竜の姿が描かれていることから、その名で呼ばれています。
額面は「文(もん)」で、竜に挟まれる格好で「銭四十八文」「銭百文」「銭五百文」などと書かれた切手が残されています。
何故「切手」と呼ばれているのかというと、正確には
「切符手形」の略で、一種の商品券を意味します。
このように日本の切手は昔から何か引き換えにする日本の文化において必要とされている物でした。
切手の需要について
明治や大正、昭和などは切手の便利さや柄の種類の豊富さが魅力となり、切手収集ブームがありました。
現在でも収集家の方が全くいなくなったわけではありませんが、年代層が高くなり、
特にスマートフォンが普及してメッセージが気軽に送れるようになったことにより、若い世代は切手に馴染みがない人も増えてきました。
相場や需要自体も年々減ってきており、郵便局自体も徐々に発行する切手の種類も減らしているようです。
相場は今後も下がっていく可能性があるため、手放すか迷われている方は
お早めにご来店いただくことをおすすめいたします!
【高価買取情報をお届けいたします!】
買取大吉センター北店では、シートやバラでも切手のお買取りが可能です!
また、近年ではスマートフォンなどの携帯やパソコンなどの普及により手紙などを書く方が減り切手を使う方が減ったので相場も下がっていますが、
中にはプレミアがついている柄もございます!
変色していてもお買取ができますので、少しでも状態がいい時にお持ちください!
査定も無料なのでお気軽に買取大吉センター北店にお越しください!お待ちしております!
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どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。