使わなくなった【切手】そのまま放置していませんか?買取大吉 逗子店がお買取り致します!
2022年5月28日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様おはようございます。
買取大吉 逗子店 松永です!
皆様は最近『切手』を使う機会はありましたか?
携帯電話やインターネットなどの普及により、気軽に離れた相手とのやり取りが出来るこの時代。
以前に比べると『切手』の使用率は大きく下がってしまったのではないでしょうか?
本日はそんな『切手』のお買取りについて買取大吉 逗子店がご紹介致します!
どんな切手が買取してもらえるの?
結論から申し上げますと、どんな切手でもお買取りしております!
さらに1枚からでもお買取りが可能です!
汚れや折れなどのダメージがあってもご対応しております!
さらに皆様が今お持ちの切手の中にプレミア価格が付いている切手もあるかもしれませんよ!
買取大吉 逗子店は幅広い販路を持っていますので、他店で断られたものでもお気兼ねなくご相談下さい!
切手収集ブーム
日本には以前、切手ブームがあったのを知っていますか?
切手ブームの最盛期は、戦後の日本である昭和40年から昭和50年ころにみられました。
このころ、記念切手などの販売が発表されると、郵便局に朝早くから行列ができ、販売の開始を心待ちにしていたほどです。
学校などでも子供たちが自分の集めた切手を見せ合い、お互いに自慢し合う光景が見受けられました。
このようなブームの到来は戦後の日本の経済が上向きになり、それなりに皆が余裕を持ち始めたことも大きな要因と考えられます。
多くの人が切手の収集に夢中になったこの時代から何十年も経ちますが、それでも未だに額面よりも高い金額で取引が行われるプレミア切手が存在します。
切手収集家の間でも特に希少価値が高い切手はプレミア切手として額面金額以上の値が付けられて取引されるようになりました。
昭和40年代の切手ブーム当時から人気だった『見返り美人』はプレミア切手の代表格ですが、この切手は額面金額が1枚5円なのに対して、現代でも5枚つづりで3万円程度のプレミア価格が付くこともあります。
プレミア切手の中でもさらに高価な切手『中国切手』
切手買取において多くの中国切手に高い価値がつくのには、大きく分けて2つの理由があります。
1つは、中国で1966年から1976年にかけて起こった社会主義革命である「文化大革命」の影響です。
文化大革命下の中国ではコレクションとしての切手の保有が禁止されていました。
そのため、文化大革命以前に発行された中国切手の多くは散失してしまっており、希少性が非常に高いのです。
赤猿切手は文化大革命終結宣言後の発行ではありますが、1980年当時はまだ騒乱が続いており、切手の収集や国外への持ち出しは難しかったようです。
もう1つは、中国の富裕層による投機目的の実物資産として、大量の中国切手が購入されているという点です。
文化大革命の影響で希少性が高いうえに投機用に大量購入されるため需要量が多く、需給のバランスが崩れているため一部の中国切手は非常な高値で取引されるようになっています。
本当に売れる?など不安な方もご安心ください!
買取大吉逗子店は査定を無料で行っております!
なのでお気軽にお越しください!
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TEL:0120-288-889
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買取大吉 逗子店 公認鑑定士 松永
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