使わず放置されている切手などがございましたらお気軽に買取大吉逗子店にお持ち下さい!
2023年11月21日
逗子・葉山・小坪・追浜・鎌倉・金沢八景・金沢文庫にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉逗子店の室橋です!
本日は今ではあまり使うことが減ってきている切手についてご紹介していきます!
【切手とは?】
切手とはハガキや封筒に張り付けることで郵便料金を支払ったことを示す証紙の一種ですがその歴史は古いです。
海外では日本に伝わる前から切手は使われており日本に伝わってきたのは日本が海外の文化などを取りいれる西洋化が進んだことで伝わったとされています。
そんな中、日本で初めて登場したのは明治4年でその切手の名前は竜文切手と呼ばれるものでした。
何故竜がつくかというと左右に向かい合う龍の姿が描かれていることからその名前で呼ばれており文とは今でいう円と一緒で額面を表しています。
それではなぜ切手と呼ばれるようになったかというと切手とは略称の一種で正確には切符手形と呼ばれており、上記でも少し触れたように商品券の一種とされています。
そんな中今ではどういった切手がプレミアが付いてるか次にご紹介していきます。
【切手の価値について】
基本的に今で携帯やパソコンなどの電子機器が普及してきたことにより額面切手しますことがおおいですがプレミア切手と呼ばれている物に関しては額面以上行くものが多いです。
日本ではどういった切手が付くかというと見返り美人、月に雁、ビードロを含笛などが代表的です。
また、海外では一番最初に切手が使われたとされるイギリスに黒い切手ペニー・ブラックや中国切手の猿が書いてある赤い切手赤猿や。パンダ切手などがプレミアがついています。
どれも共通して言えるのがこういったプレミアが付く切手に関しては発行部数が圧倒的に少ない点です。
日本の見返り美人などは当時の技術が乏しくそもそも多く作れなかった、中国などの海外切手は富裕層の切手コレクターが市場から買い占めるなどして中々手に入らないなどがあります。
皆さんももしお家にありましたら探してみてはいかがですか?
【高価買取情報をお届け致します!】
買取大吉逗子店では切手のお買取も行っています!
切手の相場は上記にも記述した通りスマートフォンなどの電子機器が発達したことにより相場も下がりつつあります。
また、昔の切手は今と違い表面加工がされておらず湿気などで丸まってしまいます。
状態などによっても相場が変わるので少しでも状態が良い時にお持ち下さい!
査定も無料なのでお気軽に買取大吉逗子店にお越し下さい!
お待ちしております!
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買取大吉 公認鑑定士 室橋
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。