世界を魅了する5大ジュエラー【Cartier/カルティエ】が作る時計について買取大吉 逗子店がご紹介致します!
2022年9月7日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉逗子店の松永です!
本日は世界5大ジュエラーとしても名高い『Cartier/カルティエ』の時計について買取大吉 逗子店がご紹介致します!
Cartier/カルティエはどんなブランド
カルティエは1847年に、フランスはパリで創業されたジュエラー。
現在は宝飾品だけでなく、革製品や時計、文房具など幅広く取り扱っています。
カルティエの強みはなんといっても「王の宝石商、宝石商の王」と称される、老舗名門ジュエラーであることで、フランスやイギリスなどヨーロッパ諸国を始め世界10数か国の王室御用達のジュエラーであることです!
カルティエは、宝飾メゾンとして世界五大ジュエラーに数えられるが、手掛けるのは宝飾品ばかりではありません。
カルティエが他のジュエリーブランドと一線を画しているのは、豊富なメンズコレクションを揃えている点にあります。
レザーグッズを中心として、筆記具、ライター、サングラスなど、幅広いアイテムをラインナップしています!
Cartier/カルティエが手掛ける時計
カルティエは先進的な設計思想を発揮し、時計製造の歴史を語る上で欠かせないブランドでもあります。
そのきっかけとなったのが三代目のルイ・カルティエで、彼が経営に携わるようになって以来、独自のデザインに取り組み、時計制作に注力しました。
だがそれ以前も腕時計をつくっており、カルティエ初の腕時計として登場するのは1888年で、ブレスレットにダイヤモンドを配した女性用のブレスレットウオッチです。
懐中時計が主流だった当時、女性にとって時計は美しきジュエリーであり、現在のような“腕時計”とは別の意味合いを持っていました。
こうしたジュエラーとして培ってきた金属加工の技術はカルティエの強みといえる。
当時のジュエリーの台座はシルバーが使われていたが、扱いやすさの反面、酸化により年月が経つと黒く変色してしまうため、見栄えが悪くなるという弱点がありましたが、そこでカルティエが他社に先駆け、採用したのがプラチナです。
銀の融点は961.93℃、金は1064℃に対して、プラチナは1772℃と高く、プラチナの成形には高い技術が必要になりますが、ジュエリー製作で培われた金属加工技術力を時計製造でも発揮され、1909年、カルティエは「デプロワイヤント バックル」における最初の特許を登録しています!
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買取大吉 逗子店 公認鑑定士 松永
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