ダイヤモンド
2024年3月18日
先日ダイヤモンドの指輪をお買取させていただきました。
現代では宝石の王様と呼ばれ、唯一無二の輝きを持つ宝石として知られるダイヤモンドですが、かつては装飾品よりも魔除けやお守りとして利用されたり、さらにはただの硬い石だと思われていた時代がありました。
それが1475年、ベルギーのルドウィグ・ヴァン・ベルケムが「ダイヤモンドをダイヤモンドで磨く」という方法を発明したことで、ダイヤモンドはその美しさを広く認知されたのです。
ダイヤモンドはGIAが定めるダイヤモンドの評価基準「4C」によって評価がきまります。
4Cとはカラット、カット(プロポーション)、カラー(色)、クラリティ(透明度)の総称です。
4Cはダイヤモンドジュエリー購入時についてくる鑑定書に記載されていますが、鑑定書がないからと言って価値が変わるわけではありません。
買取大吉では鑑定書がないダイヤモンドや、ジュエリーとして使用できなくなったもの、裸石(ルース)、メレダイヤもお買取対象です。
使っていないダイヤモンドジュエリーがありましたら買取大吉にご相談くださいませ。
皆様のご利用を心よりお待ちしております。
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。