ダイヤモンドの指輪やネックレスなどを売るなら買取大吉センター北店にお任せください!
2022年11月13日
都筑区・港北区・青葉区・川崎市宮前区・中原区にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉センター北店の室橋です!
本日は誰しもが一度は聞いたことのあるダイヤモンドについてご紹介していきます。
まずはダイヤモンドの歴史についてご紹介します。
【ダイヤモンドの歴史の起源について】
ダイヤモンドの起源は古く、現在見つかっているもっとも古いダイヤモンドは約45億年前にできたものです。
ダイヤモンドは、地下深くで炭素にとてつもない高温・高圧が加わることでつくられます。
マグマの噴出とともに地表近くに出てきたことで紀元前7、8世紀頃に人間の目にふれたと言われていますが、最初は硬いだけの石だと思われていました。
また、ダイヤモンドの由来としてはギリシア語で無敵を意味するアダマスからきているとされダイヤの特徴である硬さからきているとされています。
ここまでは歴史について触れていきましたがここからはダイヤの特徴と判断基準について触れていきます。
【ダイヤの特徴と判断基準について】
ダイヤの基準は4つの基準があります。
- カット(Cut = 輝き)形・仕上げ・対称性が評価され、研磨技術が高いほど評価が高くなる。
- カラット(Carat = 重さ)石の重量が重いほど評価が高くなる。
- カラー(Color = 色)無色なほど評価が高く、イエローに近いほど評価が低くなる。
- クラリティ(Clarity = 透明度)…傷や内包物の大きさ、位置、数が評価対象となり、少ないほど評価が高くなる。
この四つの基準を4Cと言いダイヤを鑑定するうえで欠かせません。
また、ダイヤモンドのカットの仕方は主にブリリアントカットとステップカットのに分かれます。
主に一般的なカットはブリリアントットになっており逆三角形の形になっています。
色も様々あり無色透明からピンクやブラックなど12種類ほどあるとされています。
【高価買取情報をお届けします!】
買取大吉センター北店ではダイヤモンドのお買取もしています!
近年では人工の物も多く見わけが難しいです。
今でも重宝されてますが宝石などは劣化してしまったりするものが多いです。
ただ、ダイヤモンドは大きさや色などによっても変わってくるので少しでも状態が良い時にお持ち下さい!
お家に眠っていたりしませんか?
査定も無料なので買取大吉センター北にお越しください!お待ちしております!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
買取大吉 公認鑑定士 室橋
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。