カメラの先祖と呼ばれているライカのカメラM3について買取大吉逗子店がご紹介していきます!
2023年3月30日
逗子・葉山・金沢八景・金沢文庫・鎌倉・小坪にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉逗子店の室橋です!
本日は当時はカメラの最先端を行っていたとされているライカのカメラM3についてご紹介していきます。
【M3の由来と歴史について】
カメラが好きな方はライカという名前を一度は聞いたことがあるかもしれませんがM3が発売されたのは1954年のことになります。
当時としては最先端でドイツのエルンスト・ライツ社から発売されたM3は世界中に衝撃を与えました。
更には驚くことに衝撃の事実があるのですがM3は数字的に三番目に出たと思われる方もいらっしゃると思うのですがそうではありません。
由来としては三つの英語の頭文字をとった名前になります。
その三つのMがMore Rapid(より速く)、More Convenient(より便利に)、More Reliable(より確かに)という企業の思いが込められての名前になります。
新たな試みのあるライカの強い意気込みが感じられるカメラとなっています。
大人気のM3ですがその人気の秘訣もあるので次にご紹介していきます。
【M3の人気の秘訣と性能について】
M3は当時としては最先端を行くカメラだったのですが何が凄いのかというと当時はピントを合わせる指標となる距離計は画角を設定するファインダーとは別に除いて調整するのが当たり前でした。
しかし、M3は1カ所にまとめて操作性を向上し明るく見やすいファインダーを作り上げました。
一眼レフなどがない時代にこの方式はとても画期的だったのですがM3が人気だったのはそれだけではありません。
カメラのサイズ感が手に収まりやすく握りやすい点などでも人気で両手に構えたときにすっぽりとハマりやすくなっています。
更には何が凄いかというと発売してから60年以上経ってもデジタル化かしていますがその人気は衰えていません。
皆様もいちど手に取ってみてはいかがですか?
その魅力に取りつかれてしまうかもしれませんね!
【高価買取情報をお届けいたします!】
買取大吉逗子店ではカメラのお買取もしています!
本日ご紹介したライカのM3カメラは使い勝手がよくデザインの面でも人気です!
使わずインテリアとして使う方もいます。
しかし、カメラは携帯の普及などによって需要が下がり相場も下がっています。
使わず押し入れなどにしまっていたり、おいてたりしていませんか?
レンズだけ、本体だけ、シャッターが切れないなどでも大丈夫です!
査定も無料なので買取大吉逗子店にお越し下さい!お待ちしております!
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