カメラの元祖と言われているライカのM3について買取大吉逗子店がご紹介致します!
2023年1月19日
逗子・葉山・金沢八景・文庫・鎌倉・小坪にお住まいの皆様こんにちは!
買取大吉逗子店の室橋です!
本地乙はカメラの中でも当時最先端をいっていたライカのM3についてご紹介していきます!
まずはM3の由来と歴史についてご紹介致します。
【M3の由来と歴史について】
まずライカとはカメラなのですがM3が発売されたのは1954年のことになります。
当時として最先端でドイツのエルンスト・ライツ社から発売されたM3は世界中に衝撃を与えました。
更には衝撃の事実があるのですがM3の3の数字で三番目に出たのかと思われる方もいるかもしれませんがそうではありません。
名前の由来として、三つの英語の頭文字をとった名前になります。
その三つのMがMore Rapid(より速く)、More Convenient(より便利に)、More Reliable(より確かに)という企業の思いが込められての名前になります。
新たな試みのあるライカの強い意気込みが感じられるカメラとなっています。
それではなぜ今でも人気なのでしょうかカメラの性能と一緒にご紹介していきます。
【M3の人気の理由と性能について】
M3は当時としては最先端を行くカメラだったのですが何が凄いのかというと当時はピントを合わせる指標となる距離計は画角を設定するファインダーとは別々に除いて調節するのが当たり前でした。
しかし、M3は1カ所にまとめて操作性を向上し明るく見やすいファインダーを作り上げました。
一眼レフの無い時代にこの方式はとても画期的だったのですがM3が人気だったのはそれだけではありません。
カメラのサイズ感が手に収まりやすく撮りやすい点でも人気で両手に構えたときにすっぽりとハマりやすくなっています。
また、発売から60年以上が経っても大人気なM3ですがデジタル化を経て今でも大人気です。
従ってレンズは勿論のこと様々なアクセサリーが豊富にそろうのもM3が人気の秘訣と理由になります。
皆様も一度は手に取ってみてはいかがでしょうか?
【高価買取情報をお届けいたします!】
買取大吉逗子店ではカメラのお買取もしています!
今日ご紹介したライカのM3カメラは使い勝手がよくデザインの面でも人気です!
使わずインテリアとして使う方もいます。
しかし、カメラは携帯の普及などによって需要が下がり相場も下がっています。
使わず押し入れなどにしまっていたり、おいてたりしていませんか?
レンズだけ、本体だけ、不動の物でも大丈夫です!
査定も無料なので買取大吉逗子店にお越し下さい!お待ちしております!
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