どこか気品があふれるバカラのグラスについて買取大吉センター北店がご紹介していきます!
2023年3月31日
都筑区・センター北・南・仲町台・川崎市にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉センタ北店の室橋です!
本日はどこか気品あふれるバカラのグラスのついてご紹介していきます!
まずはバカラのルーツについてご紹介していきます!
【バカラのルーツについて】
今は世界に流通しているバカラですが元々は ロレーヌ地方にある小さな村バカラで誕生しました。
1764年にルイ15世の許可を受けてクリスタルガラスの製造を始め1823年にはパリ国民博覧会にてその高い透明度と巧みなカット技術に人々の評判が集まりなんと金賞を受賞しました。
それ以来ルイ15世をはじめとする多くの王族や貴族に愛用されその名は不動のものになりました。
また、由来としてはその名の通り小さな村バカラからつけられたとされており、今もなお気品があふれているの起源を探れば少し納得ができますね。
しかし、バカラを語るうえではまだまだ特徴があるのでご紹介していきます。
【バカラを語るうえでの最大の特徴について】
バカラは今では王室の方や・皇室で愛用されています。
バカラの本拠地であるフランスの王室はもちろん、イギリス王室やロシア王室、タイ王室、モロッコ王室、そして何より日本の皇室でもバカラを採用しています。
1921年には当時皇太子であった昭和天皇がパリのショップを訪れた記録も残っています。
そこまで愛されるににはバカラの素材にこだわりがあります。
バカラで使用しようされる素材はフルレッドクリスタルといいます。
フルレッドクリスタルは酸化鉛の含有率が30%以上で普通のガラスの倍で形が保てるギリギリの量が含まれています。
その基準値ギリギリを入れることにより透明度が出るほか重厚感やはじいたときに澄んだ音が挙げられます。
また、バカラは一つ一つ手作業で作られておりバカラは「M.O.F.
(国家最優秀職人章)」が与えられた職人を多く輩出しています。
そんなレベルの高い職人であっても、全ての製品を100%完璧に仕上げることは難しいと言われているのがバカラ。高い品質基準をクリアできずに、不適合品として破棄される製品が3~4割もあります。
ここまで厳しい基準をクリアしたバカラは一つ一つが気品あふれる一品になって世界に運ばれていくんですね!
皆さんも一度手に取ってみてはいかがですか?
【高価買取情報をお届け致します!】
買取大吉センター北店ではバカラのグラスもお買取しています!
バカラのグラスはお酒をたしなむ方もいらっしゃいますがその魅力的なデザインからインテリアとして使う方もいらっしゃるため人気です!
バカラはグラスだけではなく人形やワイングラスなど様々な種類があり色が付いている物もあります!
使わず押し入れ等にしまわれてる方はいませんか?
査定も無料なので買取大吉センター北店にお越し下さい!お待ちしております!
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どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。