【ダイヤモンド】の色の種類とは?ファンシーカラーダイヤモンドの買取も大吉イトーヨーカドー静岡店にお任せください!
2022年12月7日
静岡市、駿河区、清水区、葵区、藤枝市、焼津市、富士市の皆様こんにちは!
買取大吉イトーヨーカドー静岡店の渡邉です(*^-^*)
宝石の王様【ダイヤモンド】
その輝きは見る人を魅了し、古くから愛されてきた宝石です。
そこで本日はダイヤモンドの種類についてご紹介させていただきます!
ダイヤモンドの起源
ダイヤモンドは紀元前4世紀頃、インドで発見されたのが最初だといわれています。
ギリシャ語で「征服しがたい、何にも屈しない」という意味をもつ「アダマス」に由来し名がつけられ、その名の通り何にも傷つけられることのない硬さを持つ宝石です。
その硬さから人々は魔除けやお守りとして身に着けるようになったといわれています。
原石のままでは美しい輝きを発揮できないダイヤモンドが宝飾品として使われるようになったのは1500年ごろ。
1475年にベルギーのルドウィグ・ヴァン・ベルケムが「ダイヤモンドをダイヤモンドで磨く」という方法を発明したことでその美しさが世界に広く知られるようになったのです。
ダイヤモンドの種類
ダイヤモンドと聞いて多くの人が思い浮かべるのは、無色透明のダイヤモンドでしょう。
しかしダイヤモンドには様々な種類が存在します。
無色透明の一般的なダイヤモンドのほか、イエロー、ブラウン、ブラック、ファンシーカラーのダイヤモンド。
なぜダイヤモンドに色が付くのかと疑問に思う人もいるかとおもいます。
そもそもダイヤモンドとは炭素の結晶です。その中に何等かの不純物が入り込むことでカラーダイヤモンドが生まれるのです。
特にその色を濃く映し出すビビッドカラーは希少性が高く、本来無色であるほど高値になるとされているダイヤモンドの中でもさらに高値で取引されます。
カラーダイヤモンドの中でも採掘量が多く、比較的安価で購入できるのがイエローダイヤモンド。
もともとダイヤモンドは黄みがかっているものが少なくなく、黄色いダイヤモンドは評価が下がってしまうケースもあります。
他のカラーダイヤモンドに比べて採掘される場所・量ともに多いといわれるイエローダイヤモンドですが、大きいダイヤモンドは南アフリカのみで産出され、ビビッドなイエローは一気に高くなることもあります。
とはいえイエローといってもどれほどの色ならファンシーカラーになるのかわからないという人もいるかと思います。
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