ルイヴィトンのモノグラムについて買取専門店大吉センター北店がご紹介いたします!
2023年12月13日
横浜市都筑区・港北区・青葉区・川崎市宮前区・中原区の皆様こんにちは!
買取専門店大吉センター北店の田中です。
本日は、皆さんがお持ちのLOUIS VUITTON
「ルイヴィトン」について、ご紹介させていただきます!
是非、最後までご覧ください!
【ルイ・ヴィトンのモノグラムを種類別に徹底解説!】
ルイ・ヴィトンを代表するラインの1つとして、モノグラムが挙げられます。
ブランドロゴや花のモチーフが散りばめられたモノグラムは、ブランドに詳しくない方でもひと目見て「ルイ・ヴィトンのアイテムだ」とわかるデザインです。
今回は、ルイ・ヴィトンのモノグラムの特徴や人気アイテムについてご紹介します。
【モノグラムの3つの特徴を解説】
・特徴1ダミエに次ぐ歴史あるライン
LOUIS VUITTONのモノグラムが登場したのは1896年、今から120年以上前に発表されました。
同じくブランドを代表する「ダミエ」に次いで発表されたラインで、現在まで世界中で愛されています。
発表したのは2代目ジョルジュ・ヴィトンで、ダミエと同じく偽造品対策として発表されたラインです。
元々コピー品対策としてダミエが発表されましたが、精巧な模倣品の流通が相次いだことをきっかけに、より複雑な柄であるモノグラムが作られました。
そして、現在流通しているトアル地のモノグラム・キャンバスは、最初にモノグラムラインが発表されてから63年が経った1959年、3代目ガストン・ヴィトンにより生み出され、今に至ります。
日本の家紋からインスピレーションを得たという説もあるモノグラム、日本人にも根強く愛されている理由は、どこか懐かしさを覚えて雰囲気にもあるのかもしれません。
・特徴2誰もが知る象徴的なデザイン
LOUIS VUITTONと聞いて、まずロゴと花のモチーフが規則的に並べられたモノグラム柄を思い浮かべるという方も多いと思います。
イニシャルである「L」「V」を組み合わせたロゴと、家紋を連想させる花・星が散りばめられたデザインは、いまやルイ・ヴィトンの代名詞です。
このデザインは模倣品対策ということもあり、発表当初は手描きされていましたが、現在はプリントが用いられています。
発表当初は財布やバックなど、レザー製品に多く採用されていました。
現在ではアパレルやアクセサリーなどにも幅広く採用されており、目にする機会はどんどん増えています。
モノグラムに並ぶモチーフは、誰が見ても「ルイ・ヴィトンのアイテムだ」とわかるアイコン的デザインとして世界中に広まりました。
・特徴3バリエーションの展開が豊富
LOUIS VUITTONのモノグラムは、そのデザインからバリエーションも多岐に渡ります。
モノグラムとしてもっとも広く知られているブラウンのモノグラム・キャンバスには、「トアル地」という素材が使われています。
これは1959年に登場した素材で、以降のモデルのほとんどはトアル地で作られています。
トアル地とは、丈夫な綿素材に特殊なコーティングを施した素材で、一見すると本革のようにも見えますが、本革とは異なります。
しかし、レザーよりも軽量で表面に傷が付きにくく、耐久性・防水性に優れているというメリットがあります。
同じモノグラム柄がデザインされていますが、使用されている素材は本革で、高級志向の方にもおすすめできるラインです。
モノグラム柄が使われているラインには様々なバリエーションが存在しているので、使うシーンや好みに合わせて選べるのが魅力です。
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