価値がなくなる前に!逗子で【テレホンカード】を売るなら大吉 逗子店へお任せ下さい!
2023年7月24日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様おはようございます。
買取大吉 逗子店 松永です!
近年では携帯電話・スマートフォンの普及により使用する機会が激減してしまったテレホンカード。
かつては旅行や記念品の定番として旅行先の観光名所のテレカや家族の写真などをプリントしたりなどお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
本日は余ったりそのまま放置しているテレホンカードの買取について大吉 逗子店がご紹介致します!
公衆電話の歴史
公衆電話が初めて街頭に設置されたのは1900年9月。
東京の上野駅と新橋駅構内に設置されました。
当時は「自働電話」と呼ばれ、硬貨の投入口から投入された5銭、10銭を音で聞き分け、“交換手”という人が繋いでいたそうです。
1925年、自動式の導入を機に「公衆電話」と呼び名が改められました。
1982年、硬貨の投入や両替の煩わしさをなくし、より便利に使用できるようにと磁気カード(テレホンカード)式公衆電話が登場。
小銭が手持ちになくともテレホンカードさえあればすぐに公衆電話が使え、より便利になりました。
しかし、携帯電話の普及とともに設置台数が減少(2018年時点で15.5万台)。
そんな中、2011年の東日本大震災で有効な通信手段として改めて注目を集めました。
磁気式テレホンカードには使用できる度数が決められています。
★50度数
★105度数
現在使用できるのは「50度数」と「105度数」の2種類!
この2種類は買うこともできます。
★100度数
★300度数
★320度数
★500度数
★540度数
公衆電話の需要が高かった時、遠距離通話するには50・105度数では足りないため100~540度数という高額のテレホンカードが発売されました。
しかし、こちらも携帯電話の普及に伴い公衆電話を利用する人が少なくなったため現在では販売は終了し、使用もできなくなっています。
使用できなくなってしまった高額のテレホンカードは、未使用のものであればテレホンカード交換センターにて50度数や105度数のものに交換してもらえます。
『
使わないテレカが家にたくさんあるんだけど…』
『
どのテレカが価値あるかわからない…』
『
数枚しかないけど大丈夫かな…』
などといった話はよくお聞きします。大丈夫です!
お店によってはテレカの買取に手数料がかかる店舗も多いですが、当店は手数料はかかりません!
折れている・はげている・汚れているといったテレホンカードは、査定金額が下がる可能性が高いでしょう。
ただし、プレミアがつくテレホンカードであれば話は別です。
人気のテレカなら使用している物や汚れていたり程度が悪くても高価買取致しますが状態がいいほうがもちろん高価買取につながります!
当店ではテレホンカードの買取も行っておりますので、「通話料支払い充当」の手続きが面倒という方は是非ともご来店ください!
全国400店を誇るチェーン店だからこそ幅広い販路を持っておりますので、他店で断られたものでお買取りすることが出来ます!
買取価格も地域No1を自負しておりますので、他店には絶対に負けませんので是非ご体感ください!
テレホンカード以外でも重くて持って行くのは大変という方は、LINE査定や出張買取も行っております!
逗子近辺であればどこへでもお伺い致します!
TEL:0120-288-889
この機会に是非とも買取大吉逗子店へお持ち下さい!
皆様のご来店心よりお待ちしております!
買取大吉 逗子店 公認鑑定士 松永
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。