使わなくなった切手放置してたらもったいないですよ!売るなら買取大吉横須賀中央店にお任せください!!
2023年4月20日
横須賀・横須賀中央・汐入・鴨居・浦賀・久里浜・馬堀海岸・三崎にお住いの皆様こんにちは!
買取専門大吉横須賀中央店の室橋です!
本日は年々買取相場が下がっている切手についてご紹介していきます!
まずは切手の起源についてご紹介していきます。
【切手の歴史について】
今では手紙や荷物を運ぶ時など様々な場面で使う日本では欠かせない存在ですが切手が誕生したのは意外にも日本ではありませんでした。
なんと日本が切手を使用するようになったのは約30年前にさかのぼります。
世界で初めて切手を使用したのは1840年のイギリスで発行された通称ペニーブラックというのが世界で初の切手とされています。
ちなみにペニーブラックは当時の大英帝国に君臨していたヴィクトリア女王の横顔が描かれており黒の色刷りの切手であることからペニー・ブラックと呼ばれるようになりました。
それではいつ頃から日本に切手が使われ始めたのでしょうか?
次にご紹介していきます。
【日本の切手について】
世界で切手が使われるようになってから30年ぐらい経ち日本では明治4年の1871年に日本初の竜門切手が誕生しました。
特徴としては左右に向かい合う竜の姿が描かれていることから呼ばれています。
額面は文(もん)で、竜に挟まれる格好銭四十八文」「銭百文」「銭五百文」などと書かれた切手が残されています。
何故切手と呼ばれているのかというと正確には切符手形の略で、一種の商品券を意味します。
また、豆知識ですが切符は言いやすく切符と言い換えられこれは今の鉄道システムに導入されています。
このように日本の切手は昔から何か引き換えにする日本の文化において必要とされている物で、なじむのはあっという間でした。
【切手の相場状況をお伝えします!】
買取大吉横須賀中央店では切手のお買取りも行っております!
切手に関しては携帯などの普及に伴い切手の需要が減っており相場も下がっております。
昔切手を集めていた方や沢山あって使えないなどお悩みの方はいらっしゃいませんか?
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