飲まなくなった【ウイスキーやブランデー】等の洋酒を少しでも高く売るなら大吉 逗子店へお任せ下さい!
2023年3月20日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様おはようございます。
買取大吉 逗子店 松永です!
本日は、ウイスキーやブランデーなどの洋酒の買取について大吉 逗子店がご紹介致します。
そもそもお酒って売れるの?
意外と思われるかもしれませんが、洋酒は未開栓に限りますがお買取りが出来るのです!
『でも古かったり、箱や付属品がないとダメなんでしょう?』とお思いの方!
買取大吉 逗子店ではどんなに古いお酒も買取れます!
何故、古いお酒でも買い取れるのかというと、ウイスキーやブランデーなどはアルコール度数『約40度』と高く、菌が繁殖しずらい為、品質が落ちづらく賞味期限や消費期限はありません。
その為、何十年と経っているお酒でもお買取りが可能なのです!
またヴィンテージとして価値が高いお酒もありますので、今皆さまがお持ちの洋酒がビックリするような金額になるかもしれません!
また今、日本のウイスキーが人気で、値段が高騰しているのはご存知でしょうか?
いわゆる、ジャパニーズウイスキーは、スコッチウイスキー、アメリカンウイスキー、カナディアンウイスキー、アイリッシュウイスキーとならんで、世界5大ウイスキーにも数えられるほどで、日本のみならず世界でも大人気なのです!
高騰している大きな理由としては、供給が追い付いていないことです。
需要が増えたときの解決策は供給を増やすことですが、他の商品とは異なりウイスキーは需要が増えたからといって供給をすぐに増やすことができない理由があります。
ウイスキーの製造過程において重要な樽による熟成は
最低3年以上、
平均9年、長いものであれば
20年以上の熟成期間が必要です。
つまり、需要に合わせて生産量を増やしても、その効果が表れるのは先であり、現在の品薄状態を解決することはできません。
現在販売されているジャパニーズウイスキーは、1980年代~1990年代におけるウイスキー消費の低迷期の影響を受けて熟成されたものも多く、
消費量の減少にともない生産量を落としていました。
元々、供給できるジャパニーズウイスキーの量も少なかったことも含めて、急な需要の増加に対応できなかったことも高騰の一因となっています。
ウイスキーを作るには熟成させるための時間が必要であるため、すぐに供給を増やすことができないことから、品薄が継続しやすく、需要過多の状況が長く続きやすいということです。
買取大吉 逗子店ではウイスキー・ブランデー・シャンパンなどお酒を高価買取中!
もちろん査定も無料で行っておりますので、『売るつもりは無いけどいくらになるのか知りたい』という方も大歓迎!
重たくて持っていけいないという方は電話・LINE査定も行っておりますのでご利用ください!
TEL:0120-288-889
買取大吉 逗子店 公認鑑定士 松永
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。