鉄道模型を売るなら大吉にお任せ下さい!鉄道模型の歴史などを踏まえ買取大吉横須賀中央店がご紹介していきます!
2023年1月20日
横須賀中央・汐入・浦賀・馬堀海岸・鴨居・堀ノ内・三浦・横須賀にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉横須賀中央店の室橋です!
本日は今もなお愛されている鉄道模型について買取大吉横須賀中央店がご紹介します!
まずは鉄道模型の歴史についてご紹介していきます。
【鉄道模型の歴史について】
いまでは日本は鉄道の種類が多いですが実は鉄道模型の発祥は日本ではなく19世紀頃の
イギリスで本物の鉄道を建設する際に宣伝品として開発されたのが始まりです。
日本ではその後の1853年にロシアのプチーチャン来航や、1854年のペリー来航時に役人の蒸気機関車の走行を実演したのが日本における鉄道模型の始まりであるとされています。
そこから飛び1965年には今まで鉄が主な素材であったプラスチック製の物が多くなり軽くなりました。
1975年以降にはホビーショップMAX、エンドウなどのメーカーがNゲージ会に参入しました。
多くの愛好家が待ち望んでいたNゲージの日本型車軸が大量に生み出されたのを受けて1970年代後半にはNゲージブームが起こることになります。
次はそのNゲージについてご紹介していきます。
【Nゲージについて】
先程からご紹介しているNゲージとは鉄道の規格のことです。
レールの間隔が9㎜で縮尺が1/148から1/160の物が一般的にNゲージち呼ばれています。
先程のレールの間隔から一部に人には9㎜ゲージとも呼ばれています。
また、日本ではNゲージが普及している物がありますが世界ではNゲージは主流ではないのです。
最も小さいので鉄道模型の規格はゼットゲージです。
レールの間隔は6.5㎜で縮尺は1/220になっています。
その次に小さいのがNゲージになっているのですが外国ではTTゲージと呼ばれている物もあります。
東ヨーロッパで普及している物なのですがレールの間隔が12㎜で縮尺の1/120となっています。
鉄道模型発祥の国イギリスではレールの間隔が3㎜で縮尺が1/103となっています。
また、HOゲージと呼ばれている物もあり北米やヨーロッパで普及している物が多いですがレールの間隔が16.5㎜で縮尺は1/87となっていて比較的大きい物になります。
このように大きさも様々あり、みて楽しめるものになっています。
【高価買取情報をお届けします!】
買取大吉横須賀中央店では鉄道模型もお買取りしています!
鉄道模型は昔と比べるとコレクターの方も減り相場もさがってきています。
使わず飾っている方がいらっしゃいましたら是非お持ちください!
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買取大吉 公認鑑定士 室橋
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