新年あけましておめでとうございます!!!余ったハガキなどを売るなら買取大吉センター北店にお任せ下さい!
2023年1月1日
都築区・港北区・宮前区・中原区・センター北・南にお住いの皆様こんにちは!
新年あけましておめでとうございます!
買取大吉センター北店の室橋で!
本日はお正月に向けて書いたけどハガキが大量に余っている方はいらっしゃいませんか?
そんな方に必見!本日はハガキについてご紹介していきます。
まずはハガキの起源についてご紹介していきます。
【ハガキの起源や由来について】
皆さん一度は使ったことはあるのではないでしょうか?
はがきの語源は紙片などに書いた覚書き「端書」で元来は端書や羽書と書かれていました。
江戸時代には、借金の督促状や、借りの徴税令書、伊勢国の紙幣などをハガキといい郵便制度が導入された明治以降は主に、郵便葉書を指すようになりました。
ここまではハガキについて少し触れてきましたが続いては新年あけたということなので年賀状についてご紹介していきます。
【年賀状の起源などについて】
実は年賀状の歴史は古く平安時代後期頃からだとされています。
現存する日本最古の年賀状とされているのものは、藤原明衝という人物の手紙文例集である雲集消息の中の年始の挨拶文例で、現在行われているような年賀状のやり取りがこの頃から貴族に中で始まっていたのではないかと考えられています。
同じ頃、年始回りの習慣も広まり、年始に親族やお世話になった方に挨拶回りをするようになったとされています。
江戸時代には寺子屋などで庶民が読み書きを習い、武士階級だけではなく、庶民も手紙をやり取りする事が普通になり年賀の書状が庶民にも身近になっていったようです。
また、年々年賀状の取り扱いは増え昭和10年頃には7億通を超えたとされています。
しかし、昭和16年に太平洋戦争が始まり、終戦の年である昭和20年の時点では正月に年賀状が届くということはありませんでした。
再開されるようになったのは昭和23年ですが戦争が起こる前に取り扱っていたピーク時の半分にも至らず戦後飛躍的な増加を見せたのはこの翌年からになるのですがそのきっかけとしてお年玉つき年賀はがきです。
この発想は民間人が思いついたアイデアで戦後の復興を願う国民の思いを反映しています。
さらにはこの年賀はがきがきっかけで年賀状に消印が省略され消印の模した表示を印刷するようになりました。
このように数々の困難を乗り越えて今の年賀はがきがあります。
今一度書いてみてはいかがですか?
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ハガキなどは近年では携帯などの普及により年々減少傾向です。
そうなってしまってはもったいないので少しでも高い時にお持ちください!
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買取大吉 公認鑑定士 室橋
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