世界で認められたジャパニーズウイスキー【山崎】の買取について大吉 逗子店がご紹介致します!
2022年12月21日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉逗子店の松永です!
近年、話題のジャパニーズウイスキー『山崎』について買取大吉 逗子店がご紹介致します!
ウイスキー『山崎』とは
1984年に製造が始まったサントリーの
シングルモルトウイスキーが「山崎」です。
山崎蒸溜所の2代目マスターブレンダーの佐治敬三は、ジャパニーズウイスキーらしい味を目指し、味や香りの異なる100種類もの原酒のヴァッティング(モルトウイスキーのブレンド)を重ねました。
その結果「山崎」は国内外から高く評価され、ジャパニーズウイスキーを代表するブランドになりました。
サントリー山崎ブランドのウイスキーは、世界的にも高い評価を受けて、ジャパニーズウイスキーとして注目を浴びています。
その理由の一つに、数々のコンペで受賞し、高い評価と賛辞を得ていることがあるのです。
最近ではその人気から、シングルモルトウイスキーのサントリー『山崎』18年は日本国内でも品薄が続いている現状ですが、世界的にも需要が高まることで、さらなる品薄や価格の高騰が見込まれます。
国産ウイスキーサントリー山崎の品薄状態が続く原因の一つに、原酒が不足していることも関係しています。
日本ではドラマ化なども影響して近年、国産ウイスキーをはじめとしたウイスキーブームが起こっていますが、アメリカやヨーロッパなど世界規模でウイスキー人気が高まっているのです。
そのため十分な原酒が入手できず、さらに製造方法に時間がかかるため、ジャパニーズウイスキーの山崎は慢性的な品薄が続いています。
サントリー山崎18年は、その名の通りサントリーの山崎を18年熟成させる必要があります。透明な原酒を熟成することで、樽の香りや色が変わり、独特な風味や味わいを作り出すのです。
そのため、現在人気が高騰し需要が増しているからと言って、サントリー山崎18年は急に作り出すことはできません。
ウイスキー人気の先が読めない状態では過剰に生産しておくわけにも行かないため、数量を調整することができず、サントリー山崎18年は希少価値が高まっています。
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買取大吉 逗子店 公認鑑定士 松永
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