切手を売るならお早めに!切手について買取大吉センター北店がご紹介いたします!
2022年12月3日
都築区・センター北・南・あざみ野にお住いの皆様こんにちは1
買取大吉センター北店の室橋です!
本日は切手について詳しくご紹介していきます!
まずは切手の歴史についてご紹介していきます。
【切手の起源について】
今では日本に切手は欠かせない存在ですが切手が誕生したのは日本ではありませんでした。
なんと日本が切手を使用するようになった約30年前にさかのぼります。
世界で初めて切手を使用したのは1840年のイギリスで発行された通称ペニーブラックというのが世界で初の切手とされています。
ちなみにペニーブラックは当時の大英帝国に君臨していたヴィクトリア女王の横顔が描かれており黒の色刷りの切手であることからペニー・ブラックと呼ばれるようになりました。
それではいつ頃から日本に切手が使われ始めたのでしょうか?
次にご紹介していきます。
【日本の切手について】
世界で切手が使われるようになってから30年ぐらい経ち日本では明治4年の1871年に日本初の竜文切手が誕生しました。
特徴としては左右に向かい合う竜の姿が描かれていることから呼ばれています。
額面は「文(もん)」で、竜に挟まれる格好で「銭四十八文」「銭百文」「銭五百文」などと書かれた切手が残されています。
何故切手と呼ばれているのかというと正確には切符手形の略で、一種の商品券を意味します。
また、豆知識ですが切符は言いやすく切符と言い換えられこれは今の鉄道システムに導入されています。
このように日本の切手は昔から何か引き換えにする日本の文化において必要とされている物でした。
【高価買取情報をお届けいたします!】
買取大吉では切手のお買取もしています!
日本の切手はスマートフォンなどの普及により手紙自体を書く方が減り需要が下がっています。
今年に入り月ごとに下がっています。
売るか迷われている方、大量にあって処分に困っている方はお早めに売るのをオススメします。
ただ、一番初期に発行された見返り美人などはプレミアが付いている物もあります。
また、中国切手などもお買取しており、相場が上がっております。
理由としては富裕層に資産として大量に買われ市場に流通する量が減っているからです。
査定も無料なので買取大吉センター北店にお越しください!お待ちしております!
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