本日はライカのカメラM3について買取大吉横須賀中央店がご紹し徹底解説いたします!
2022年11月20日
久里浜・横須賀・鴨居・浦賀・汐入にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉横須賀中央店の室橋です!
本日はカメラの中でも当時最先端をいっていたライカのM3についてご紹介いたします!
まずはM3の由来と歴史についてご紹介いたします。
【M3の由来と歴史について】
まずライカとはカメラなのですがM3が発売されたのは1954年のことになります。
当時としては最先端でドイツのエルンスト・ライツ社から発売されたM3は世界中に衝撃を与えました。
更には衝撃の事実があるのですがM3の3の数字で三番目に出たのかと思われる方もいるかもしれませんがそうではありません。
名前の由来として、三つの英後の頭文字をとった名前になります。
その三つのMがMore Rapid(より速く)、More Convenient(より便利に)、More Reliable(より確かに)という企業の思いが込められての名前になります。
新たな試みのあるライカの強い意気込みが感じられるカメラとなっています。
それでは何故今でも人気なのでしょうかカメラの性能と一緒にご紹介していきます。
【M3の人気の理由と性能について】
M3は当時として最先端を行くカメラだったのですが何が凄いのかというと当時はピントを合わせる指標となる距離計はが画角を設定するファインダーとは別々に覗いて調節するのが当たり前でした。
しかし、M3は1か所にまとめて操作性を向上し明るく見やすいファインダーをつくりあげました。
一眼レフの無い時代にこの方式はとても画期的だったのですが、M3が人気なのはそれだけではありません。
カメラのサイズ感が手に収まり取りやすい点でも人気で両手で構えた時にすっぽりとハマります。
また、発売して60以上が経っても大人気なM3ですがデジタル化を経て今でも大人気です。
従ってレンズはもちろんのこと様々なアクセサリーが豊富に揃うのもM3が人気の秘訣と理由になります。
【高価買取情報をお届けいたします!】
買取大吉横須賀中央店ではカメラのお買取もしています!
今日ご紹介したライカのM3カメラは使い勝手がよくデザインの面でも人気です!
使わずインテリアとして使う方もいます。
しかし、カメラは携帯の普及などによって需要が下がり相場も下がっています。
使わず押し入れなどにしまっていたり、おいてたりしていませんか?
レンズだけ、本体だけ、不動の物でも大丈夫です!
査定も無料なので買取大吉横須賀中央店にお越し下さい!お待ちしております!
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