世界5大ジュエラーの1つ【ハリーウィンストン】の魅力を買取大吉イトーヨーカドー静岡店がご紹介致します！

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買取実績

2022年10月19日

静岡市、駿河区、葵区、清水区、焼津市、藤枝市の皆様こんにちは！

買取大吉イトーヨーカドー静岡店の川添です！

いつもご覧いただきありがとうございます！

今日は5大ジュエラーの一つ、ハリー・ウィンストンについてご紹介致します！

世界5大ジュエラーとは

5大ジュエラーとは、世界的な知名度と人気の高さを誇る5社の高級ジュエリーブランドを指す呼称です。次のジュエリーブランドが5大ジュエラーです。

　・ティファニー（Tiffany & Co.）・カルティエ（Cartier）・ブルガリ（BVLGARI）・ヴァンクリーフ＆アーペル・ハリーウィンストン

これらはいずれも高品質で人気が高いので常に中古市場での需要も高いです。使わずに眠ってしまったままになっているお品がある方はぜひ一度査定にお越し下さい。

ハリーウィンストンとは

その中でもハリーウィンストンは、特大のダイヤモンドが印象的で、ダイヤモンドの王と言われる5大ジュエラーの一つです。ハリーウィンストンは1932年にアメリカ・ニューヨークで誕生し、5大ジュエラーの中では最も歴史が短いブランドです。日本では「芸能人が選ぶ婚約指輪」のイメージも定着しており、多くの芸能人がハリーウィンストンの結婚指輪を贈っています。ハリーウィンストンが「ダイヤモンドの王」と呼ばれるのはそのダイヤの質に対するこだわりです。ハリーウィンストンのダイヤモンドはダイヤモンドの価値を決める国際基準である4C「カラット（Carat）」「カラー（Color）」「クラリティ（Clarity）」「カット（Cut）」と呼ばれる4つの項目全てで最高品質のものを使用しています。カラットはダイヤモンドのサイズ（重さ）を指し、大きくなればなるほど価値は高くなります。カラット数が2倍になると価格は4倍、3倍になると価格は9倍以上になると言われています。カラットはダイヤモンドの色合い（黄色み）を表します。ダイヤモンドは透明なイメージがありますが、1つ1つ色味が違い、ほとんどのものはほんのり黄色みがかっています。無色透明ほどダイヤモンドとしての価値は高まり、Dを最高級として、E、Fとアルファベット順に「Z」まで23の等級があります。その中でもハリーウィンストンは「カラーレス」の「D・E・F」ランクのみを使用しています。 クラリティはダイヤモンドの透明度を表し、専門家が10倍のルーペで拡大し確認した結果により以下11段階のクラスに分けられます。ハリーウィンストンは「FL」から「VS2」のみと高い透明度のダイヤモンドのみを使用しています。 カットはダイヤモンドの形についての評価です。ダイヤモンドはカットによって中で光が反射して美しい輝きがでます。その他の評価基準が高い原石でもカットのグレードが低ければその美しさは最大限に発揮されません。ハリーウィンストンのダイヤモンドは、カラット数を小さくする結果になったとしても、美しさを最大限に引き出すために最適なカットがされています。最後に創設者ハリー・ウィンストンの言葉をご紹介「ふたつとして同じダイヤモンドはありません。全てのダイヤモンドはそれぞれが異なる性質を持っています。だから、ダイヤモンドひとつひとつに対して、人間ひとりひとりを扱うように接しなければなりません。」