ダンヒルのライターを売るなら買取大吉センター北店にお任せください!歴史などを踏まえご紹介していきます!
2022年10月7日
都築区・港北区・青葉区・川崎市宮前区中原区にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉センター北店の室橋です!
本日はシンプルな見た目ですが重厚感があるダンヒルのライターについてご紹介していきます!
【ダンヒルの歴史について】
今ではダンヒルといえばライターなどのイメージが付きやすいですが創業当時は馬具の開発に力を入れていました。
アルフレッド・ダンヒルが1880年代父の働く馬具用品の製造会社で働いたことから始まります。
その後、21歳で父の会社を引き継ぎ、社名をダンヒルに変更しました。
最初は馬具を製造していたダンヒルですが自動車が普及したことによりオープンカーでも使えるコートやゴーグル、レザー製品などの関連する小物を作るようになりました。
その結果飛ぶように売れ父から受け継いだ会社の売り上げは6倍にも跳ね上がりました。
それではいつからライターを製造すようになったのでしょうか?
次にご紹介していきます!
【ダンヒルのライターについて】
ダンヒルは1924年に金などをふんだんに使用した自社初となるライターを販売しました。
その後も多くのライターを発売していますが、中でもローラーライトは大きな成功を収めました。
ただ喫煙器具を作るまでが長く1904年、アルフレッドは防水パイプの特許を取得したことで、煙草道具の開発をすることが可能になりました。
1907年には、紳士用のみならず婦人でも使用可能なシガレット・ホルダーなども発表しました。
ダンヒルは大きな特徴として高級感がコンセプトになっておりローラーライトもまさしく金張りになっており重厚感があるため高級感を放っています。
しかし高級感も人気の一つですがしれだけではありません。
シャープな外観とスマートな大きさが特徴です。
ポケットなどにも気軽に入れられる大きさでシンプルな見た目も人気です。
ただ、シンプルな見た目だけではなくバリエーションも豊富です。
このような理由やライターだけではなく衣類から雑貨まで幅広く製造しているダンヒルは今でも愛されています。
【高価買取情報をお届けします!】
買取大吉センター北店ではダンヒルのライターもお買取しています!
ライターなどは電子タバコなどに普及により需要が減り相場も下がっています。
ただダンヒルなどのライターはインテリアやいまだにその見た目などから使う方が多く人気です。
お家に眠っていませんか?
着火できなくても大丈夫です!
もちろんヂュポンやジッポ、カルティエなどもお買取しています!
査定も無料なので買取大吉センター北店にお越しください!お待ちしております!
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