西部劇でもおなじみの古銭!逗子で【モルガンダラー銀貨】を売るなら買取大吉 逗子店へお任せ下さい!
2022年10月5日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉逗子店の松永です!
皆様!ご自宅に昔集めていた海外の古銭はありませんか?
本日は、西部劇でも度々登場する『モルガンダラー銀貨』の歴史や買取情報をご紹介致します!
モルガンダラー銀貨とは
モルガンダラー銀貨は、今から約100年前のアメリカで発行された、流通していた1ドル銀貨です。
西部劇でも頻繁に登場することでマニアの中ではおなじみの銀貨です。
当時の西部開拓期の発展途上のアメリカを象徴するようなたくましいリバティ像が特徴的で、このリバティ像をデザインした『ジョージ・T・モルガン氏』にちなんでモルガンダラーの愛称で呼ばれております。
デザインされているリバティ像は、モルガン氏が友人から紹介された『アンナ・ウィレス・ウィリアムズ』という女性教師がモデルとなっております。
彼女をモデルとした1ドル銀貨が発行されアメリカ中で流通し始めると、そのモデルがアンナということが知れ渡ることになりまます。
アンナの元には多くの手紙や訪問が訪れる様になりましたが、あんな自信が有名になることを好まず、モデルとなったことは生涯詳しく話そうとしなかったそうです。
過去にはプレミア価格で〇〇万円にも!?
1878年に導入されたモルガンダラー銀貨は、その後1905年から15年ほど一時的な製造中止を経て1921年まで発行されていました。
一口にモルガン・ダラー1ドル銀貨といっても、実際にはいくつかの種類が存在しています。
1889年に発行されたカーソンシティと呼ばれる比較的ポピュラーなコインであれば3万円から5万円程度で売買されています。
1893年に発行されたサンフランシスココインの場合には15万円から22万円程度とその価値は跳ね上がり、特に価値が高いのは1895年に発行されたフィラデルフィアコインで、ものによっては200万円から250万円で取引されることもあります。
このようにモルガン・ダラー銀貨はいずれも高値で取引されていますが、同じ種類のコインであっても未使用のものや状態が良い美品のものには特に高い値段が付くことが多いです。
また、そこまで状態が良くないものであっても数万円程度で査定してもらえるケースも多いことから、手元にコインがあるという場合にはまずは一度買取大吉 逗子店へお持ち下さい!
買取大吉は全国400店舗を超えるチェーン店の為、幅広い販路を持っており、100円銀貨など古銭の高価買取は他店に負けない自信があります!
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買取大吉 逗子店 松永
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