世界最大にして老舗メーカー【PARKER/パーカー】のボールペンについて買取大吉 逗子店がご紹介致します!
2022年10月2日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉逗子店の松永です!
本日は高級文具メーカー『PARKER/パーカー』について買取大吉 逗子店がご紹介致します!
PARKER/パーカーはどんなメーカー?
パーカーボールペンの本社はフランスのレンヌにあり、生産国は2009年からフランスです。
しかし、創業時はアメリカに会社がありました。
創業者のジョージ・サンフォード・パーカーがミシガン州のジョーンズビルで1892年にパーカー社を設立。
もともと、創業者のジョージは電信の教師をしていたのですが、手先が器用であったため、万年筆を自分で修理してました。
これを聞きつけた学生から万年筆の修理依頼を受けるようになります。
この時、ジョージは『なんで人が作った万年筆を修理しているんだ?』、この疑問から『自分で万年筆を作ろう!!』と思って創業に至ります。これがパーカーの始まりですね。
手先が器用とはいえ、教師の道から職人の道に大きく方向転換するのは、簡単なことではなかったと思いますね。
パーカーと言えば矢の形をモチーフにしたクリップをつけた、て世界でもトップの筆記具メーカーですね。
アメリカ人はパーカーの万年筆が大好きで、歴史的な調印が行われる時などにはかなり頻繁にパーカーが登場します。
よく知られている所では、太平洋戦争終結にミズーリ号の甲板上で交わされた調印の際、マッカーサー元帥はパーカーの「デュオフォールドオレンジ」を使って署名しています。
また1992年には、アメリカとロシアの間で締結された戦略兵器削減条約調印の際に、ブッシュとエリツィンの両大統領が「デュオフォールドオレンジ」を使用し、「平和のためのペン」と呼ばれたとか。
買取大吉 逗子店ではPARKER/パーカーのボールペンや万年筆をお買取しております!
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買取大吉 逗子店 松永
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