ブランデーの中でも最高峰といわれているレミーマルタンについて買取大吉センター北
2022年10月2日
都築区・港北区・青葉区・川崎市宮前区中原区にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉センター北店の室橋です!
本日はブランデーも中でも最高峰と呼ばれているレミーマルタンについてご紹介していきます!
【レミーマルタンの歴史について】
まずはレミーマルタンの歴史の歴史についてご紹介していきます!
レミーマルタン社は1724年にレミーマルタン氏によって設立されました。
設立後わずか14年後、ルイ15世はレミーマルタンの上質さに感銘を受け葡萄畑を植樹する権利を与えられました。
また、レミーマルタンは高品質なコニャックを生成するめかーになっています。
※コニャックとは地方で作られるブランデーなのですが白ワインから2度蒸溜させることでブランデーに香りや色を2年間かけて作られる高級なブランデーとなっております。
コニャックが人気な理由はまだまだあるので次にご紹介していきます。
【レミーマルタンが愛される理由】
レミーマルタンは造り方もこだわっています。
ブランデーは通常、蒸溜を行う際に沈殿した葡萄のカスは取り除くのですがレミーマルタンはおこなわず時間をかけゆっくりと沈殿させそのまま蒸溜を行います。
そのことでアミノ酸が生成されレミーマルタン独特の香水のような香りなどが生まれます。
熟成する樽にもこだわっており北米が原産地のリムーザン産の木材を使います。
リムーザン産の木は非常に耐久性が強く長期熟成するコニャックには適しています。
また、品質の高さが有名になったのは1900年頃になります。
同年に開催されたパリ万国博覧会で最高の評価をうけその後エリザベス女王に献上されました。
レミーマルタンにも種類がありますが本日の写真の物はレミーマルタンXOになります。
XOとは400種類以上の原酒をブレンドしており通常XOは6年の熟成を要しますがレミーマルタンのXOは最低でも10年の熟成を要しています。
このようにレミーマルタンのお酒は1つ1つを大事に作り上げ、高品質のお酒を世に出しています。
【高価買取情報をお届けします!】
買取大吉センター北店ではレミーマルタンなどのお酒もお買取しています!
レミーマルタンのお酒はどれも高品質の物が多く今でも海外、日本問わず人気です。
特にルイ13世と呼ばれるバカラのグラスが容器になっており味わいも1000種類の原酒をブレンドしている為とても高価なお酒になっています。
コレクターなどがレミーマルタンを飲まず集める方も多いので相場も上がっています!
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査定も無料なので買取大吉センター北店にお越しください!お待ちしております!
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買取大吉 公認鑑定士 室橋
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