宝石付きのジュエリー【ルビー】を少しでも高く売るなら高価買取の買取大吉 逗子店へお任せ下さい!
2022年8月23日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉逗子店の松永です!
本日は宝石付きのジュエリー『ルビー』について買取大吉 逗子店がご紹介致します!
『ルビー』ってどんな宝石
ルビーはラテン語で『赤』を意味する『ルベル(Ruber)』という言葉が由来です。
東洋では『太陽の宝石』、古代インド人は『宝石の王』と様々な呼び名を持つルビーは数多くの伝承・逸話が残っております。
そんな『ルビー』はサファイアと全く同じコランダムという鉱物で出来ており、『アロクロマティック』の宝石であるルビーの色は微量元素によるものです。
実は
ルビーは
ダイヤモンドより希少性があります。
この60年間で、ダイヤモンドの新しい鉱床が発見されなかったのは1ヶ月もありません。それとは対照的に、ルビーは世界中でわずかな鉱山からしか採掘されません。
そしてルビーはダイヤモンドよりも高価です。ニューヨークのサザビーズで1998年10月に売れた16カラットのルビーには、驚くことに363万ドルの値がついたのです。
ルビーは世界で最も高価な宝石のひとつですが、宝石の例に漏れず、品質によって価格が決まります。
宝石のついたジュエリーを購入する際には、必ずと言っていいほど大きさや処理について記載された鑑別書/鑑定書が付属します。
この鑑別書/鑑定書は宝石鑑定機関が発行したもので、「石の真贋、種類、処理」を見極める非常に大切なものです。
ルビーだけでなく、ダイヤモンドやサファイヤなどの色石は鑑定が難しいこともあり、正式機関のお墨付きは必ず必要です。
ちなみに、グレードは関係なく宝石の種類、処理などは示されたものが「鑑別書」で、ダイヤモンドのグレードが示されたものが「鑑定書」です。
もちろん実際の査定額は相場などによって変わってきますが、鑑定書がないと熟練でない鑑定士は品質を見極められず買取価格を安くせざるを得ないのが正直なところです。
当店には長年、色石に精通したコンシェルジュが在籍しておりますので、
高価買取は他店に負けない絶対の自信があります!
また、ブランド品であれば、ジュエリーに付属していた専用の箱なども一緒にお持ちいただければ買取額もアップ!
逗子で宝石のついたジュエリーを少しでも高く売るなら買取大吉 逗子店へお任せ下さい!
TEL:0120-288-889
この機会に是非とも買取大吉逗子店へお持ち下さい!
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買取大吉 逗子店 公認鑑定士 松永
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。