今では使わなくなったテレホンカードをどうすればいいか分からない方売るなら買取大吉センター北店におまかせください!
2022年7月24日
都筑区、センター北付近にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉センター北店の室橋です!
本日は、現在では公衆電話もあまり見かけなくなり使われなくなったテレホンカードについてご紹介いたします!
それではなぜテレホンカードが作られたのか疑問ですよね!
【テレホンカードが誕生した理由】
元々お金を入れ長距離に対して電話できる公衆電話は存在していました。
10円玉をいれ電話するのは手間がかかるとし、100円玉をいれ通話することの出来る黄色い公衆電話が誕生しました!
しかし、当然ながら釣銭がでないことが批判されおつりを出す公衆電話の開発が検討されました!
ただ、製造コスト面から断念し代わって磁器カードを利用する提案がなされたそうです。
特徴として、小銭が不用で硬貨を入れ続ける手間が省けることから任意を博し1982年に今のNTTである電電公社が東京の数寄屋敷橋公園に日本で初の磁気カード式公衆電話を設置しました。
更にこのことを記念して設置された日をテレホンカードに日といたしました!!
ただ最近では公衆電話は設置台数が減り、見かける数も少なくなってきました。
【テレホンカードも需要と供給】
それでは誰がいまだに使っているのか気になりますよね!
生産数は少なくなった物のまだ製造は続けています!
特に学習塾に需要があり、携帯をもってない生徒さんに配られるそうです!
また、テレホンカードにはいくつか種類があり、
50、100、105、300/320,500/540度数とあります。
現在発行されているのは50,100度数になり使用できるのもこの2つになっています。
絵柄も沢山あり需要は低い物の、柄によっては高価になる場合もあります。
【人気がある柄や今の相場観について】
先程、絵柄によって変わるという言いましたが特につきやすい物として昔のアイドルの柄やゲームやアニメ等が付く物もあります。
また、
300、500度数は現在使えませんがテレホンカード交換センターで交換はできます。
しかし、先ほども言いましたが中には交換よりは買取の方がもしかしたら柄によっては付く物もあるかもしれませんので是非一度お持ちください!
買取大吉ではテレホンカードもお買取対象です!
一時期災害があった時にテレホンカードは値上がりしましたが、今は災害時赤いボタンを押せば連絡できるので再び需要と価値が下がってます。また昔と比べコレクターも減ったことなどもあげられ年々相場も下がっております!
大量にあるかた使わないけどどうすればいいか分からない方がいらっしゃいましたら査定無料なのでお気軽に買取大吉センター北店にお越しください!お待ちしております!
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買取大吉 公認鑑定士 室橋
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。