男性を惹きつけて止まない【dunhill/ダンヒル】のオイルライター!買取大吉 逗子店がお買取り致します!
2022年6月10日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉逗子店の松永です!
電子タバコの普及や喫煙スペースの減少によって、紙タバコをやめたり禁煙する方が増えてきましたように思います。
その中でも今なおコレクション品としても人気が高いオイルライター。
本日は高級オイルライターの『dunhill/ダンヒル』についてご紹介致します!
馬具メーカーからファッションブランドへ
ダンヒルの歴史は、アルフレッド・ダンヒル(Alfred Dunhill)が1880年代父の働く馬具用品の製造会社で働いたことから始まります。
その後、21歳で父の会社を引き継ぎ、社名をダンヒルに変更。
父から事業管理を引き継いだアルフレッドは、なんと6か月で売上高を倍増させます!
馬具に関連する製品を販売していましたが、自動車が普及したことによりオープンカーでも使えるコートやゴーグル、レザー製品などの関連する小物を作るようになっていきました。
そしてそれが大成功を収めることになり、ライターやタバコ関連の製品を販売することになりました。
その後、新たに増えた自動車のオーナーと運転手にアクセスしやすいコンドイト・ストリート(Conduit Street)2に、最も成功を収めたモートリティーズの店舗をオープンします。
モートリティーズという言葉をキーワードとした商品を多く扱うダンヒルですが、この言葉の意味は、自動車(Motoring)と権威(Authorities)を合体させた造語です。
また、創業当時のブティック名にもモートリティーズが使われていました。
1913年、イギリスの道路にダンヒル初の車トゥウィーニーが登場し、この時期からタバコは規制されたため、レザー製品を中心に販売しました。
1924年、現在も創業当初と同じ場所にある最も古いダンヒルの店舗のパリ店が、ラぺ通り15にオープンし、紳士用ラグジュアリーアクセサリーを中心に展開していくことになります!
そして1950年代、ダンヒルは数ある製品の中でも革命的といわれるライター、「ローラガスライター」を発明。
このライターは、片手で着火できるタイプで、ダンディズムに憧れる男性を魅了しました!
買取り専門店大吉 逗子店ではダンヒル以外のオイルライターも高価買取中です!
・傷や汚れが多い
・錆びてしまい開閉が出来ない
・刻印の無いオイルライター
どんな状態でもお買取りしております!
もちろん状態によって買取額に違いはありますが、
買取大吉 逗子店は地域N01の高価買取を目指しておりますので、是非他店と比べてみてください!
本当に売れる?など不安な方もご安心ください!
買取大吉逗子店は査定を無料で行っております!
なのでお気軽にお越しください!
重くて持って行くのは大変という方は、LINE査定や出張買取も行っております!
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dunhill/ダンヒルなどのライターを売るなら買取大吉 逗子店へ!
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買取大吉 逗子店 松永
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