金属製ライターの代表格【Zippo】のライターについて買取大吉横須賀中央店がご紹介させていただきます!
2022年6月3日
横須賀中央・横須賀・久里浜・追浜・汐入近辺にお住いの皆様おはようございます。
買取大吉 横須賀中央店の金澤です!
本日ご紹介させて頂く商品は
【Zippoのライター】です!
最後まで是非ご覧ください!
Zippoは思いやりから生まれたライター!
ジッポライターは1932年にジョージ・G・ブレイスデル氏によって製造を開始しました。名前の由来は彼がジッパーという言葉の響きを気に入っていたからといわれています。
当時のライターは大きな風よけが付いている物が主流であり、両手を使わないとまず火をつけられないなど非常に使いにくいデザインをしていました。そのライターを使っている友人を見て、
「片手で楽に使用できるライターがあればもっと煙草を楽しめるのでは?」と思いライター事業を開始したそうです。
まずブレイスデル氏は大きな風よけが必要なくなるような仕組みを考えました。それが今や当たり前になっているライターのふたの部分です。彼は大きな風よけの役割を小さな蓋でできるよう
に何度も実験を行い、試行錯誤の末ようやく
風の中でも片手で使用できるライターを生み出しました。その機能性が評価され第二次世界大戦中のアメリカ軍兵士の多くがこのライターを使用し
ていたそうです。
Zippoの大きな転換期
第二次世界大戦が終わった1950年代、ライターのデザインが見直され現代のジッポライターとほぼ同じデザインになりました。さらにこの頃からライターの底の部分に製造年月が刻印されるよ
うになりました。製造したライターの品質管理の為に始めたことですが、後年コレクターの中では刻印が非常に重要な存在となったそうです!現代では当時と比べると紙タバコを吸う喫煙者も
減ってしまいましたが、その刻印がある為に一定の人気があります!
さらに、ブレイスデル氏が亡くなった後もジッポライターは
無料生涯保証が販売開始のころから行われております。それだけの自信作としてブレイスデル氏が生み出したことも人気の理由の一
つかもしれませんね!
買取大吉横須賀中央店では現在ライターの買取強化中です!
ご持参いただいた物が欠けていたり、汚れてしまっていたり、火が付かなくなっていたりしても大吉横須賀中央店ではお買取りさせていただいております!
査定は無料で行っておりますのでお気軽にご来店くださいませ!!
ライター買取なら買取大吉横須賀中央店まで!!
買取大吉 公認鑑定士 金澤
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。