【山崎12年】逗子で飲まなくなったウイスキーを売るなら高価買取の大吉 逗子店へお任せください!
2021年3月20日
逗子近辺にお住いの皆さまおはようございます!
買取大吉 逗子店です!
本日は、天気も良く土曜日ということでとてもお出かけ日和です!
日も射しているので、暖かく厚着をして歩くと汗をかきそうですね
当店では感染症予防としてスタッフのマスク着用と店内の消毒・こまめな換気を行っております。
こんなご時世なので、無理のない範囲でのご来店をお願い致しますが、
ご不要になった物、大掃除で出てきた物など、どんなものでもお買取りさせていただきます!
壊れていても汚れていても構いません!どんな状態でもお買取りさせていただきます!
皆さまのご来店お待ちしております!
今月のキャンペーンのお知らせです!
買取大吉 逗子店では、新生活応援キャンペーンとして
貴金属・
ブランド品・
宝石の2点以上のにて最大
30%UP!
組み合わせは自由です!
ご来店時に『HPを見た!』と鑑定士にお伝えください!
※金券・切手など一部商品は対象外となりますのでご了承ください。
ご自宅にご不要な物があれば、是非一度お持ち下さい!
また現在、金相場も高騰しております!
ただコロナウイルスの影響で毎日の相場変動が大きいのも確かです…。
もし売ることを迷われているのであれば、是非一度ご相談ください!
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サントリーが日本で最初のウイスキー事業に乗り出すのは1923年、京都に山崎蒸留所を構えたのが始まりです。
そこは、桂川と木津川、宇治川の3つの川が合流し、多湿で霧がとても多く立ち込める場所。
その地で国産第一号のウイスキー「サントリー白札」を1929年に誕生させます。
しかし、日本人の味覚には当時スモーキーな香りは受け入れられず、苦戦をしいられる事になります。
その後、今だロングセラーを続ける角瓶を生み出し、1984年にはブレンデッドウイスキー全盛の時代の中シングルモルトウイスキー山崎12年を誕生させます。
山崎蒸留所では、大きさ、形状の異なる6系統のポットスチルで蒸留を行い、加熱方式も直火式とスチーム加熱の2種類を使用し、60種類以上のタイプの原酒を仕込んでいます。
山崎12年は蒸留所の60周年にあたる、1984年にリリースされました。
熟成樽には「パンチョン樽」、「シェリー樽」、「ミズナラ樽」の原酒を使用。
2003年には、日本で初の快挙となるISCでの金賞を受賞します。
それをかわきりに様々なコンクールでジャパニーズウィスキーは優秀な成績を治めていく事になります。
買取大吉逗子店では
サントリーの
山崎12年を買取強化中です。
お酒は場所も取ると思うのでこの先も飲まなそうなら買取大吉逗子店で売りませんか?
未開栓であれば買取りさせていただきます!
替え栓や箱などがあればさらに買取金額UP!
無料で査定も行っておりますので心配な方もお気軽にお越しください!
LINE査定や出張買取も行っております!
他にも
貴金属、ブランドバッグ、ブランド時計、ブランド食器
カメラ、切手、iPhone、商品券なども買取りしております!
どこよりも高く買取させていただく自信があります!
皆様のご来店お待ちしております!
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。