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象牙の値段はいくら?品目別の相場と登録票の確認ポイント、高く売るコツを解説

象牙の値段はいくら?品目別の相場と登録票の確認ポイント、高く売るコツを解説

2026年3月28日

「実家の片付けをしていたら象牙らしいものが出てきた。これ、いくらになるのだろう?」

「遺品整理で見つかった印鑑や置物が象牙だと思うのだが、登録票もなく、そもそも売ってよいのかも分からない。」

 

このような疑問や不安を持っている方も多いでしょう。

 

この記事では、象牙の品目別の値段相場・買取査定のポイント・登録票の確認方法・真贋の見分け方・高く売るコツを解説します。

 

相続や遺品整理で象牙が見つかった方が「次にどう動けばよいか」を判断できる内容です。

※記事内で紹介している買取相場などは、買取市場での相場であり、『買取大吉』の買取価格を保証するものではありません。

<この記事でわかること>

  • 象牙の品目別の値段相場(一本牙・印鑑・麻雀牌・三味線撥・ネックレス・置物・彫刻)
  • 象牙を売っても違法にならないための登録票の確認方法
  • 値段を左右する査定ポイント(重量・状態・作家性など)
  • 本物かどうかを見分けるポイント(スクリブナーズライン)
  • 相続・遺品整理で見つかった象牙を売る前の確認事項
  • 象牙を少しでも高く売るコツ

象牙の値段は?品目ごとの目安を先にチェック

 

象牙の値段は、品目によって大きく異なります。ポイントは以下の3つです。

  • 一本牙・原木は高額査定になりやすい
  • 印鑑・麻雀牌・三味線の撥など加工品も値段が付く
  • ネックレス・置物・彫刻は本物かどうかと細工で差が出る

それぞれ詳しく解説します。

※記事内で紹介している買取相場などは、買取市場での相場であり、『買取大吉』の買取価格を保証するものではありません。

品目 値段の目安 登録票 見られやすいポイント
一本牙・原木 数十万円規模の事例あり 全形牙なら必要 重量・状態・登録票の有無
印鑑 サイズや品質で幅がある 通常は不要 サイズ・芯持ち・ひび割れ
麻雀牌 117,000〜398,000円の事例あり 通常は不要 無垢か背竹か・欠け・箱の有無
三味線の撥 48,000円前後の事例あり 通常は不要 欠け・保存状態
ネックレス・置物・彫刻 真贋や細工次第で幅が大きい 形状次第 真贋・細工・作家性・付属品

上表で目安をつかんだうえで、「自分の品はなぜその値段になるのか」を確認していくと判断しやすくなります。

一本牙・原木の象牙は数十万円以上の査定が付くこともある

一本牙・原木は重量によって1kgあたりの単価が決まるため、大きいほど高額査定になりやすい品目です。

 

なお、一本牙(全形を保持した象牙)を売却する際は、種の保存法に基づく個体等登録票が必要です。登録票がなければ売買できないため、売却前に必ず手元の書類を確認してください(詳細は後述)。

 

買取市場における一本牙・原木の目安として、以下の相場が参考になります。

  • 約20kgの原木:35〜40万円程度
  • 約12kgの磨き牙:18〜20万円程度

 

一本牙・原木は重量が増えるほど査定額が上がりやすく、磨き牙は原木より高く評価される傾向があります。実際の相場は重量・状態・市場動向によって変動します。

 

ただし、一本牙・原木については後述の登録票(種の保存法に基づく個体等登録票)が必要です。登録票の有無が買取の前提条件となります。

印鑑・麻雀牌・三味線の撥などの加工品は需要と状態で相場が変わる

象牙の加工品は、需要の高さと状態の良さで査定額が大きく動きます。付属品をそろえ、汚れやほこりを軽く落とした状態で査定に出すことが重要です。

 

主な加工品の買取相場の目安は以下の通りです。

品目 買取相場の目安 特徴・ポイント
象牙印鑑 サイズや品質で幅がある サイズや状態・芯持ちかどうかで査定額が変わる。実用品サイズより大型サイズや高品位なものの方が評価されやすい傾向。
象牙製麻雀牌 117,000〜398,000円の事例あり 無垢タイプ(象牙のみ)の方が、竹を貼り合わせた背竹タイプより高値になりやすい傾向。
象牙の三味線撥 48,000円前後の事例あり 欠けや保存状態が査定額に影響する。

いずれも偽物が多く流通しているジャンルのため、本物かどうかの確認が前提です。

 

とくに印鑑は「芯持ちかどうか」「欠けやひびがないか」、麻雀牌は「欠品がないか」「箱や点棒がそろっているか」まで見られやすく、同じ象牙製でも査定額に差が出ます。

 

相場は状態・サイズ・付属品の有無に加え、市場の状況によっても変動します。

ネックレス・置物・彫刻は真贋や細工の完成度で値段差が大きい

象牙のネックレス・置物・彫刻は、本物かどうかの確認と彫りの精巧さ・作家性によって値段差が大きい品目です。

ネックレスや置物、彫刻は、真贋や細工の完成度によって査定額の幅が大きいジャンルです。

 

樹脂・骨・プラスチックなどの代用品が多く出回っているため、まず真贋の確認が必要です。

 

本物の象牙であっても、量産的な置物と作家性のある彫刻では評価が大きく異なり、共箱や鑑定書の有無によっても査定額は変わります。

 

ネックレスも同様で、本物かどうかの鑑別と玉数・状態・留め金の素材などが評価ポイントです。「本物か分からない」という段階でも、専門知識を持つ業者であれば鑑別と査定を同時に行えるため、まず持ち込んで確認してみることをおすすめします。

象牙は売っても違法ではない?登録票が必要なケースと確認方法

 

象牙の売却を考える際、まず「これを売っても違法にならないか」を確認することが重要です。ポイントは以下の3つです。

  • 全形を保持した一本牙は登録票がないと売買できない
  • 印鑑・アクセサリーなど加工品は形状によって確認事項が異なる
  • 登録票を紛失した場合は再交付・相談先の確認が先

それぞれ詳しく解説します。

全形を保持した一本牙は登録票がないと売買できない

全形を保持した象牙(一本牙・原木)は、種の保存法に基づく個体等登録票(国際希少野生動植物登録票)がなければ売買できません。

 

日本では、環境省のワシントン条約・種の保存法のルールにより、象牙(全形牙)の国内取引は原則規制されています。登録票を取得したうえで適法に売買できる仕組みです。

 

「全形を保持した一本牙」とは、彫刻や加工が施されていても、牙の形が残っているものを指します。このような品を売買するには、個体等登録制度に基づく登録票と登録番号が必要です。

 

登録票なしで売買した場合は、個人であれば5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金、またはその併科が科される可能性があります。手元に登録票があるかどうかを必ず確認してください。

印鑑・アクセサリー・置物などの加工品は形状によって確認事項が異なる

象牙の印鑑・ネックレス・置物などの加工品は、全形を保持していないため、原則として登録票なしでも売買できる場合が多いとされています。

 

ただし、「全形牙の形を保持しているかどうか」の判断が曖昧な品物もあります。たとえば、彫刻を施しながら全体として一本牙の形が残っているものは全形牙とみなされる可能性があります。

 

「この品は加工品として扱えるか」が不明な場合は、自己判断で売買せず、専門業者や環境省の象牙取引ルールのページを確認してください。

 

必要に応じて、一般財団法人自然環境研究センター(電話:03-6659-6018)への相談もおすすめします。

登録票がない・紛失した場合は勝手に売らず手続きを確認する

登録票が見当たらない場合や、そもそも存在するかどうか不明な場合は、勝手に売らず、まず再交付の手続きや相談先を確認してください。

 

全形牙の登録票を紛失した場合は、一般財団法人自然環境研究センターへ問い合わせると再交付手続きを確認できます。

 

ただし、2019年7月1日以降は登録審査が厳格化されており、規制適用前の適法所有を証明するには「第三者の証言」と「放射性炭素年代測定などの客観的証明書類」の両方が必要です。

 

登録票がない全形牙を専門業者に持ち込んだ場合、査定は行えても買取には進めないことがほとんどです。まず手続きを確認したうえで査定に臨みましょう。

象牙の値段を左右する査定ポイント

 

象牙の値段は、同じ品目であっても状態や付属品で大きく変わります。ポイントは以下の3つです。

  • 重量・大きさ・部位で象牙の基本価値が決まる
  • ひび割れ・変色・鉛や樹脂の詰め物は減額要因になりやすい
  • 作家物・精巧な彫刻・共箱や鑑定書があれば評価されやすい

それぞれ詳しく解説します。

重量・大きさ・部位で象牙の基本価値が決まる

象牙は重量が重く、大きいほど基本的な評価が高くなり、部位によっても品質の差があります。

一本牙・原木は重量あたりで評価されることが多く、重量が増えるほど査定額も上がりやすい傾向があります。さらに、磨き牙は原木より高く評価される場合があります。

 

印鑑などの加工品では、象牙の中心部分(芯)から取られた「芯持ち」や「日輪」が入ったものが高品位とされ、高値になりやすい傾向があります。部位・産地・仕上げ方法(磨き・彫刻)によっても基本価値は変わります。

ひび割れ・変色・鉛や樹脂の詰め物は減額要因になりやすい

象牙のひび割れや変色、内部への詰め物は査定額のマイナス要因になるため、状態の確認が重要です。

 

象牙は経年劣化でひびが入ることがあります。また、古い時代には空洞部分に鉛や樹脂を詰めて重さを増やす細工が施された品物もあり、そのような場合は実質的な重量が少ないため査定が下がる要因になります。

 

変色(黄化・茶化)も状態評価に影響しますが、「アンティーク象牙」としての自然な経年色は必ずしも大きなマイナスにはなりません。汚れ・ほこりはクリーニングで落とせる場合がありますが、自己判断での研磨・洗浄は傷の原因になるため避けてください。

作家物・精巧な彫刻・共箱や鑑定書があれば評価されやすい

落款入りの作家物・精巧な彫刻・共箱や鑑定書などの付属品が揃っていると、象牙としての付加価値が上乗せされやすくなります。

 

彫師の落款(署名)や人間国宝・著名作家の作品であれば、素材の価値に加えて美術品としての評価も加わります。

 

共箱(元の箱)・鑑定書・購入時の領収書・登録票が揃っているほど、査定士も価値を認定しやすくなります。

 

「付属品があるかどうか分からない」という場合も、査定前に書類を一通り探しておくと査定額に好影響を与えることがあります。

象牙かどうか分からない場合でも査定はできる?真贋の見分け方

 

「象牙だと思うが確信が持てない」という方も少なくありません。ポイントは以下の3つです。

  • 象牙の見分け方(スクリブナーズライン・重量感)
  • 樹脂製・骨製との違い
  • 真贋不明でも専門業者なら鑑別できる

それぞれ詳しく解説します。

象牙かどうかを見分ける主なポイント(スクリブナーズライン・重量)

象牙の真贋確認では、断面や表面に見られる「スクリブナーズライン(シュレーゲル線)」の有無や角度が参考になります。

スクリブナーズラインとは、象牙の内部構造に由来する自然な曲線模様のことです。

 

日本税関の研究資料文化財保存分野の論文では、断面に現れる角度は現生象牙で115度超、マンモスで90度未満が目安とされています。

 

ただし、角度だけで断定するのではなく、重量感や質感など他の特徴も合わせて確認することが大切です。

 

そのほかの目安として、以下の点も参考になります。

  • 重量感:本物の象牙は同サイズのプラスチック・樹脂製品より重みがある
  • 色合い:本物は黄みを帯びた自然なアイボリー色で、偽物は真っ白すぎる場合がある
  • 光の透け方:薄い部分では本物は光が透ける

 

ただし、これらはあくまでも目安です。牛骨・シンセティックアイボリー(人工象牙)など、精巧な代用品は見た目だけでは区別が難しいケースもあります。

偽物・代用品(樹脂・骨・プラスチック)との違い

象牙の代用品には樹脂・牛骨・プラスチック・シンセティックアイボリーなどがあり、精巧なものは外見上の区別が難しいため専門家への鑑別が有効です。

 

見分け方の参考になる違いは以下の通りです。

  • 樹脂・プラスチック製:スクリブナーズラインがなく、表面に規則的すぎる模様や人工的な印刷パターンが見られる。軽い。
  • 牛骨製:細かい点状の孔(管孔)が密集して見られる。スクリブナーズラインはなく、象牙よりも均一な印象を受ける。
  • シンセティックアイボリー(合成象牙):樹脂製に近く、スクリブナーズラインは再現されていない。質感はかなり本物に近いが、断面の模様で判別できる。

 

麻雀牌・印鑑・ネックレスは特に偽物が多く流通しているカテゴリーです。「おそらく象牙だと思うが確信が持てない」という場合は、無理に自己判断せず専門業者への相談が確実です。

真贋が分からなくても専門買取業者なら鑑別と査定が同時にできる

 

本物かどうかが分からない段階でも、象牙の取り扱い知識がある専門買取業者であれば鑑別と査定を同時に行えるため、持ち込んで相談することをおすすめします。

 

「偽物だったら恥ずかしい」と心配する必要はありません。専門業者は日常的に象牙や骨董品の真贋確認を行っているため、自分では判断しにくい品でも相談しやすい環境が整っています。本物であれば、そのまま査定まで進められます。

 

『買取大吉』では象牙・骨董に詳しい査定士が在籍しており、「本物かどうか分からない」という段階でも気軽に相談できます。まずは無料査定をご活用ください。

相続や遺品整理で見つかった象牙を売る前に確認すること

 

遺品整理や実家の片付けで象牙が見つかった場合、売る前にいくつかの確認が必要です。ポイントは以下の3つです。

  • まず一本牙か加工品かを見分ける
  • 登録票・共箱・鑑定書など付属書類を探す
  • フリマやオークションに出す前に専門業者へ相談する

それぞれ詳しく解説します。

一本牙か加工品かで必要な確認事項が変わる

見つかった象牙が一本牙(全形牙)か加工品かによって、売却前に必要な法律的な確認事項が変わります。

まず「形状」を確認してください。牙の形を保っているもの(全形を保持した一本牙)は、種の保存法に基づく個体等登録票が必要です。

 

一方、印鑑・麻雀牌・ネックレスなどの加工品は、全形を保持していないため基本的に登録票なしで売買できます。

 

「これは一本牙なのか、彫刻を施した加工品なのか」の判断がつきにくい場合は、自己判断せず専門業者や環境省の相談窓口に確認することをおすすめします。

登録票・共箱・鑑定書・購入時資料が残っていないか確認する

象牙と一緒に保管されていた登録票・共箱・鑑定書・領収書・来歴を示すメモがあれば、査定額のアップにつながるため必ず探してみてください。

 

遺品整理の場合、象牙本体とは別の場所(桐箱・押し入れ・引き出しなど)に書類が残っていることがあります。

 

以下の書類を一緒に持参すると査定がスムーズです。

  • 個体等登録票(全形牙の場合は必須)
  • 共箱・元箱(作品名・作者名が記載されているもの)
  • 鑑定書・保証書
  • 購入時の領収書・出どころを示すメモ

書類が一切ない場合でも、専門業者であれば状態・重量・真贋をもとに評価できます。査定に出してみることが第一歩です。

違法リスクを避けるため自己判断で出品せず専門業者に相談する

象牙はフリマアプリやオークションサービスで出品禁止の対象となっているため、必ず専門買取業者に依頼してください。

 

フリマアプリ・オークションサービスの多くは象牙製品の出品を禁止しています。仮に登録票があっても、これらのプラットフォームでの出品は規約違反となります。また、登録票なしで象牙を売却した場合は種の保存法違反となり、刑事罰の対象になる可能性があります。

 

「相続した象牙を急いで処分したい」という場合でも、専門業者に相談するのが安全です。

 

結果的に、適正価格での売却にもつながりやすくなります。自己判断での出品・売買は避けてください。

【関連記事】

象牙を少しでも高く売るコツ

造幣局 貨幣セット 価値

 

象牙をより高く売るためには、事前の準備と業者選びが重要です。ポイントは以下の3つです。

  • 無理な手入れは避け、汚れやほこりを軽く落としておく
  • 共箱・鑑定書・登録票・来歴メモがあれば一緒に出す
  • 象牙の取り扱い知識がある業者へ依頼する

それぞれ詳しく解説します。

無理な手入れは避け、汚れやほこりを軽く落としておく

象牙は自己判断での研磨・洗浄が傷・変色の原因になるため、乾いた柔らかい布でほこりや軽い汚れを落とす程度にとどめてください。

 

象牙は水分に弱く、水洗いや過度な磨きは表面を傷める原因になります。研磨によって模様(スクリブナーズライン)が失われると、真贋判定の手がかりが薄れるおそれもあります。

 

「見た目が汚いから値段が下がるかも」と感じても、手を加えるより現状のまま専門業者に持ち込む方が安全です。

 

直射日光・高温・低湿度の環境はひびや変色を促進するため、保管環境にも注意してください。

共箱・鑑定書・登録票・来歴メモがあれば一緒に出す

査定時に付属書類や来歴が確認できると、査定士が価値を正確に判断しやすくなるため、関連する書類はすべて一緒に持参することをおすすめします。

 

象牙の場合、以下が揃っているかどうかが査定額に大きく影響します。

  • 個体等登録票(全形牙の場合)
  • 共箱・元の桐箱
  • 鑑定書・保証書
  • 作者・購入先・入手経緯を示すメモや資料

 

「書類はあるが、これが関係するかどうか分からない」という場合でも、すべて一緒に持参すると安心です。必要かどうかは査定士が判断します。

象牙の取り扱い知識がある業者へ依頼すると適正査定につながりやすい

象牙・骨董品の専門知識がある業者に依頼すれば、適正な価値が査定に反映されやすくなります。

 

専門外の業者に持ち込むと、価値を正確に判断できず低い査定額になることもあります。

また、象牙の取り扱いには「特定国際種事業者」としての届け出が関わるケースがあります。適法かつ適正な価格での売却のためにも、象牙・骨董の取り扱い実績がある業者を選ぶことが大切です。

象牙の査定・買取は『買取大吉』にお任せ

 

『買取大吉』では、ライフスタイルに合わせて選べる3つの買取方法を用意しています。

 

象牙は「値段」だけでなく、「売ってよい状態か」「登録票の確認が必要か」まで整理する必要があります。

 

そのため、骨董や法規制に配慮した相談先を選ぶことが重要です。

  • 店頭買取
  • 出張買取
  • 宅配買取

それぞれの方法を詳しくご紹介します。

 

店頭買取

象牙や骨董に詳しい査定士が在籍しており、登録票の有無が分からない段階でも相談しやすい体制が整っています。

「本物かどうか分からない」「登録票がなくて売れるか不安」という方でも、店頭で状態・真贋・書類の有無を確認しながら相談できます。

 

とくに印鑑やアクセサリーのような加工品は見た目だけで判断しにくいため、売却可否の整理から始めたい場合にも利用しやすい方法です。

 

 

出張買取

重い一本牙や複数の骨董品など、持ち運びが難しい品物も、自宅まで査定士が訪問するので安心です。

遺品整理や実家の片付けで複数の品物がある場合に特に便利です。

 

移動の手間や運搬リスクを抑えながら、自宅でそのまま査定から現金化まで進められます。

 

 

宅配買取

店舗が近くにない場合や、自分のペースで手続きを進めたい場合は、非対面で完結できる宅配買取が選択肢になります。

宅配キットで象牙製品を送付し、査定結果に承諾すれば指定口座に振り込まれます。

 

遠方の方や外出が難しい方にもおすすめです。

 

 

【Q&A】象牙の値段・売却に関するよくある質問

 

Q. 象牙は売っちゃいけないのですか?違法ではありませんか?

A. 象牙を売ること自体は、正しい手順を踏めば違法ではありません。ただし、全形を保持した一本牙(全形牙)は種の保存法に基づく個体等登録票が必要です。登録票なしで売買すると法律違反になるおそれがあります。

 

印鑑・麻雀牌・ネックレスなどの加工品は基本的に登録票なしで売買できますが、「全形を保持しているかどうか」が判断しにくい場合は専門業者に相談してください。

 

Q. 登録票がないのですが、査定だけでもしてもらえますか?

A. 査定(鑑定)だけであれば登録票がなくても対応できる業者が多いです。ただし、全形牙(一本牙)の場合、登録票がないと実際の買取には進めません。

 

査定を受けることで品物の状態・真贋・価値を確認でき、その後の手続きの判断材料になります。まずは相談してみることをおすすめします。

 

Q. ネックレスや麻雀牌、印鑑も査定対象になりますか?

A. はい、象牙のネックレス・麻雀牌・印鑑などの加工品も査定対象になります。偽物が多く流通しているカテゴリーですが、専門業者であれば真贋の鑑別と査定を同時に行えます。本物であれば買取対象になりますので、「本物かどうか分からない」という段階でも気軽にご相談ください。

 

Q. 偽物か本物かわからないのですが、見分けてもらえますか?

A. 象牙の鑑別は専門買取業者で対応しています。日本税関の研究資料でも触れられているスクリブナーズライン(シュレーゲル線)の確認に加え、重量感や色合いなど複数の要素を見て真贋を判断します。

 

自宅での判断が難しい場合は、そのまま業者に持ち込めば鑑別と査定を同時に進めやすくなります。

まとめ:象牙の値段は品目・状態・登録状況で変わるため、まずは無料査定で確認しよう

 

※記事内で紹介している買取相場などは、買取市場での相場であり、『買取大吉』の買取価格を保証するものではありません。

この記事では、象牙の品目別の値段相場・登録票の確認方法・査定ポイント・真贋の見分け方・高く売るコツについて解説しました。

 

要点をまとめます。

  • 一本牙・原木は重量ベースの相場があり、数十万円以上になることもある
  • 印鑑・麻雀牌・三味線撥などの加工品も状態次第で高額査定になりやすい
  • 全形を保持した一本牙は登録票(個体等登録票)が必要。加工品は基本不要
  • スクリブナーズラインと重量感が真贋判定のポイント
  • 遺品整理で見つかった場合は、付属書類を探してから専門業者に相談する
  • フリマ・オークションでの出品は禁止されているため必ず専門業者へ

「手元の象牙がいくらになるか」を知る最も確実な方法は、専門業者の無料査定を利用することです。

 

「本物か分からない」「登録票がない」という段階でも相談できます。

 

ぜひ『買取大吉』の無料査定をご活用ください。

 

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