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2023年2月17日
逗子・葉山・小坪・鎌倉・金沢八景・文庫にお住まいの皆様こんにちは!
買取大吉逗子店の室橋です!
本日は商品券などの金券についてご紹介していきます。
まずは金券の定義についてご紹介していきます。
【金券の定義について】
金券と言えばいわゆる百貨店やスーパー等で使える商品券・ギフト券・ギフトカードなどを連想される方が多いと思います。
ですが金券とは紙幣や硬貨などの金銭ではない物の金銭の代わりに通用するモノの総省になります。
実は法律上の定義や概念により金券という言葉は広義に解釈されており収入印紙・小切手・国債証券なども商法の有価証券法や小切手法などそれぞれの意味合いによって金券として括られることがあります。
それではいつごろから金券ははじまったのでしょうか?次にご紹介していきます。
【日本における金券の歴史について】
歴史の資料に残されている日本の金券の始まりは諸説ありますが商品券だったとされています。
商品券の発祥は江戸時代中期頃で仙台で発行された御厄介豆腐切手が現代に繋がる商品券の起源とされています。
仙台地方では懇意にする人へ日頃の感謝のしるしに豆腐を贈る慣例があったそうで、行事などで一時的に豆腐の購入が集中するのを避けるために、当時は保存手段もないこともあり、必要時に豆腐を受け取ることができる商品券が発行されたそうです。
江戸時代後期になると全国の金貨や銀貨などの貨幣価値が統一され貨幣経済が発達したこともあり当時の経済の中心であった大坂において1793年の菓子屋の饅頭切手を皮切りに酒切手、寿し切手、羊羹切手など多種多様な商品券が発行されました。
ちなみに余談となるのですが商品券という名称は明治20年代に生まれたそうで、以前は切手や手形と呼ばれることが一般的でした。
また金券と言えば金券ショップのイメージですがそのルーツは大阪梅電の地下鉄の切符売り場だったとされています。
その後、古銭や切手収集ブーム、電電公社によるテレホンカードの発売を経て全国的に広がり多岐にわたる商品券を取り扱うようになったそうです。
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