使わなくなった【SEIKO】などの時計を売るなら買取専門店大吉逗子店にお任せ下さい!!!
2023年8月14日
逗子・葉山・鎌倉・小坪・金沢八景・金沢文庫にお住いの皆様こんちは!
買取専門店大吉逗子店の室橋です!
本日は日本の時計ブランドで知らないものはいないと言われるほど人気なSEIKOについてご紹介していきます!
【SEIKOについて】
SEIKOの始まりは古く1881年の明治14年の頃に遡ります。
この年数はかの高級時計ブランドのROLEXより古いとされておりこの年数を聞いただけでもいかに歴史があるか分かりますね。
創業後瞬く間に技術力を高め、1911年には国内時計生産量の60%を占めるまでに成長します。
第二次世界大戦後は時計の本場。スイスに挑戦し機械式腕時計の分野でも安価なセイコーファイブが世界中で大ヒットしたり高名な時計コンクールで好成績を収めたりと国内にとどまらず世界での存在感を高めていきました。
また、凄いのが世界発のクォーツ式腕時計を発売し、腕時計の流れを作ったのもSEIKOなのです。
ここまででも十分凄いのが分かりますがまだまだあるので次にご紹介していきます。
【SEIKOの凄さについて】
SEIKOは創業以来100円をゆうに超える沿革の中にあるのですがすごい出来事が何個かあるのでご紹介します。
まず、一つ目は先程も少し触れましたが世界で初めてのクオーツ時計アストロンを作ったことです。
この出来事は時計界においては革命的なことで時計の本場であるスイスの性能をはるかに超え一時的に衰退にまで追い込むほどでした。
この出来事はあまりにも衝撃的で今もなお語られているとされています。
続いては、クォーツ式が主役になる前、スイス時計の力の源は高い精度を持つ機械式ムーブにありました。
お墨付きを与えていたのが、スイス天文台クロノメーターコンクールです。
ニューシャルテル天文台コンクールに「セイコー」は1964年に参戦しましたが徐々に順位を上げ、1968年には前年1位の記録を抜きますが、コンクール自体が中止になるほどでした。
これはスイス時計産業が日本の躍進を恐れたからともいわれていまおりいかに当時からSEIKOの技術が凄かったが伺えます。
最後はオリンピックのタイムを測定したことです。
今まではOMEGAやロンジンなどが務めていましたが1964年の東京オリンピックの際には日本のSEIKOが務めコンマの世界で戦うアスリートたちにとっては重要ではありましたが見事に大役えお果たし結果的に世界に認められる時計になりました。
皆さんもそんなSEIKOの凄さを体感してみてはいかがですか?
【高価買取情報をお届け致します!】
買取専門店大吉逗子店ではSEIKOなどのお買取りも行っております!
SEIKOは性能面やデザイン性が豊富な面でも人気です。
しかし、近年ではスマートフォンなどの普及により相場も下がりつつあります。
使わず放置していませんか?
不動の物や割れている物などでも大丈夫です!
査定も無料なのでお気軽に買取専門店大吉逗子店にお越し下さい!お待ちしております!
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買取専門店大吉 公認鑑定士 室橋
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