どんなに小さくてもお任せ下さい!【ダイヤモンドジュエリー】を少しでも高く売るなら大吉 逗子店へお任せ下さい!
2023年1月13日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉逗子店の松永です!
皆様、ご自宅に今は身に着けなくなったダイヤモンドの付いたジュエリーなどはありませんか?
身に着けなくなった機会が少なくなって閉まったままのダイヤモンドのジュエリーなどがあればこの機会に現金化しませんか?
本日はそんなダイヤモンドの買取等について大吉 逗子店がご紹介致します!
ダイヤモンドの買取について
ダイヤモンドの買取において査定の基準となる”4C”という評価があります。
①カラット(Cart=重さ)
宝石の重量を表す単位がカラットです。1カラットは0.200gと定められております。基本的にカラットは大きい程に希少価値が高くなり、買取金額も高くなります。
②カラー(Color=色)
無色透明な印象があるダイヤモンドですが、実は無色から黄色味がかった物が存在します。カラーの等級にはアルファベットのD~Zの23段階がありDに近いほど無色透明に、Zに近づくほど黄色になります。
③クラリティ(Clarity=透明度)
ダイヤモンドの透明度を評価する基準がクラリティです。
天然の鉱石であるダイヤモンドには結晶化されていない炭素等の不純物やひび割れや傷が存在します。
こういった要因が無ければダイヤモンドの透明度は高くなり、希少価値も上がります。
④カット(Cut=輝き)
ダイヤモンドの原石から宝石へと変える研磨技術に対する評価がカットと呼ばれます。
カット以外の3Cはダイヤモンドそのものの評価基準に対して、カットの評価は加工する職人の技術に対する評価と言えます。
また天然のダイヤモンドの中には、波長の強いX線や紫外線など肉眼では見えない特殊な光を受けると蛍光を発するものがあります。
ダイヤモンドは炭素の集結で生成されますが、その過程で窒素や水素など他の物質が混じり合って結晶となることがあります。
この炭素以外の物質が紫外線に反応することで蛍光が起こります。
基本的に蛍光があるものが「良い・悪い」ということではなく、4Cの品質とは関係がありません。
しかし紫外線にだけ反応して光る性質が不思議で特別な雰囲気を持っていることから、蛍光性のある宝石が近年では好まれる傾向にあります。
メレダイヤは買取れない?
0.2ct以下の小粒のダイヤモンドをメレダイヤモンドと呼びます。
Melee(メレ)というフランス語が由来で、メレは混雑などを意味する言葉ですが、小粒のダイヤモンドが沢山敷き詰められた様子をメレと読んだことから小粒のダイヤモンド=メレという言葉が成り立ちました。
メレダイヤはメインの宝石をより際立たせたり、パヴェ留めという技法によって沢山のダイヤモンドを敷き詰めたジュエリーやエタニティリングを生み出します。
メレダイヤに鑑定書はほとんどつきませんが、大吉 逗子店ではその美しさをしっかりとルーペで確認し、査定価格をお出し致します。
もちろん
査定も無料で行っておりますので、『ダイヤがいくらになるか知りたい!』『本物かどうかわからない!』そんな方も大歓迎!
この機会に是非とも買取大吉逗子店へお持ち下さい!
皆様のご来店心よりお待ちしております!
買取大吉 逗子店 公認鑑定士 松永
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。