処分する前に是非!飲まなくなったウイスキーやブランデー等『洋酒』を売るなら高価買取の大吉 逗子店へお任せ下さい!
2023年2月22日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様こんにちは!
買取専門店大吉逗子店の松永です!
皆様!ご自宅に飲まなくなったり、頂いたけどそのまま眠らせているお酒はありませんか?
本日は、そんな眠ったままの『洋酒』ウイスキーやブランデーの買取について大吉逗子店がご紹介致します!
『洋酒』の買取について
当店でお客様よりお問合せ頂くのが、『そもそもお酒って売れるの?』『古いお酒は飲めないんじゃないの?』など思われている方が多いのですが、なんと買取専門店大吉 逗子店ではどんなに古いお酒でもお買取りしております!
比較的新しいお酒ならわかるけど、古いお酒は何故買取りが出来るかというと、ウイスキーとブランデーはアルコール度数が『約40%』と高く、菌が繁殖しにくい為、品質は落ちづらく、賞味期限や消費期限もありません。
その為、未開栓に限りますが何十年前でもお買取りすることが可能なのです!
中にはヴィンテージとしてオークションなどでビックリするような金額が付くお酒もあります!
過去にはブランデーで、『ハーディ ペルフェクション』というお酒が、世界で限定1,200本のみが発売されており、
流通本数の少なさや100年以上の熟成によって作られた高級感が驚きの
8,640,000円という価格を生み出した!
ではいざ買取に出そうとした時に、注意が必要なのは保存していた環境やコルクの状態によっては同じお酒でも買取り金額が変わってくるということです。
例えば、コルクは長時間放置すると乾燥してボロボロになって崩れてしまいウイスキーやブランデーの中に混入してしまいます。
コルク落ちすると、コルクの香りがウイスキーやブランデーに混じり、本来の風味を損なってしまいマイナス査定に繋がります。
他にも大事なこととして、ウイスキーとブランデーを保存する大原則は、温度変化と紫外線を避け、冷暗所で光が届かない場所に立てて保存することを非常に大事です。
付属の箱は光を遮断するようにできていますので、箱のまま保存しておくと光を遮ることができるので出来れば箱は捨てずに!
また勘違いされやすいのですが冷蔵庫での保存はアルコールの刺激が強まり、風味を感じづらくなるため、あまりおすすめしません。
ここまで見ると保存をするのも一苦労ですよね
飲まずにそのまま放置しているならこの機会に是非とも買取専門店大吉 逗子店へお持ち下さい!
買取専門店大吉 逗子店ではウイスキー・ブランデー・シャンパンなどお酒を高価買取中!
もちろん査定も無料で行っておりますので、『売るつもりは無いけどいくらになるのか知りたい』という方も大歓迎!
重たくて持っていけいないという方は電話・LINE査定も行っておりますのでご利用ください!
TEL:0120-288-889
買取専門店大吉 逗子店 公認鑑定士 松永
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。