ズッカ人気が再燃?【FENDI】の魅力をご紹介!フェンディ買取は大吉イトーヨーカドー静岡店にお任せください!
2023年2月11日
静岡市、清水区、駿河区、葵区、富士市、藤枝市、焼津市の皆様、こんにちは!
買取専門店大吉イトーヨーカドー静岡店の渡邉です(*^-^*)
ブランドの頭文字を2組み合わせたデザイン、ズッカ柄が大ヒットした【フェンディ】
今このズッカ柄が再流行していることをご存じでしょうか?
本日は大人気のFENDIからズッカについてご紹介させていただきます。
是非最後までお付き合いください。
FENDI(フェンディ)
1925年、イタリアのフェンディ夫妻がローマに革製品店をオープンさせたことがブランドのはじまりです。
FENDIは当時ハリウッドで流行していた毛皮の襟巻きに着目。
毛皮のコートを売り出したことで成功すると、その後フェンディの毛皮はイタリア人女性のステイタス・シンボルになります。
その後夫妻の5人の娘が経営に加わり、1965年にはカール・ラガーフェルドをデザイナーに迎え入れたことによって大きな飛躍を遂げます。
ズッカの誕生
FENDIといえばFFロゴを組み合わせた「ズッカ柄」をイメージされる方も多いのではないでしょうか?
ズッカ柄はもともと1940年代から毛皮コートの裏地として用されていたデザインでした。
これをカール・ラガーフェルドが表地に使うことを提案し、現在のズッカ柄が誕生したのです。
以来ズッカ柄はFENDIのアイコン的存在として現在まで愛されてきました。
FENDI人気が再燃?
これまでラグジュアリーブランドというイメージが強かったフェンディは、毛皮のコートや高価なアイテムが多く、落ち着いた大人が持つハイブランドの印象がありました。
そんなFENDIですが、2000年以降は「カジュアル・ストリート」な雰囲気へと転向。
近年人気が高まっている、ラグジュアリーとストリートが融合したファッションが現代の若者に浸透し、FENDIというブランドが多くの世代に注目されるようになりました。
さらに2020年頃からヴィンテージ商品が流行し、昔流行ったズッカ柄が再注目されました。
「古いデザイン」と思われやすいズッカ柄ですが、ヴィンテージブームによって「新しいデザイン」に変化。
FENDIだけでなく、DiorやCELINEでも同様にブームが起き、古い商品がリバイバルされています。
復刻版ではズッカ柄と呼ばず、FFロゴと名称を変えましたが、まだまだブームが続きそうですね。
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公認鑑定士 渡邉
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